【体験記】専門実践教育訓練給付金+教育訓練支援給付金の受給におすすめの学校

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お得情報

おはようございます。
黒うさぎです。

久々に、ガチで役立つ情報を共有します。

黒うさぎさんが給付金を受給した
めちゃくちゃ楽な学校を実名で公開します。

教育訓練支援給付金や専門実践教育訓練給付金って何?って人は
以下の記事を読んでから、この記事に戻ってきてください↓

失業保険+専門実践教育訓練給付金+教育訓練支援給付金を受け取って無職無双だ!

働かず漫画を描くチャンスを1年間分ゲットしました

2025年3月31日までの給付金だったのですが
制度の延長が決まりました。

私自身も受給を終えたので
この記事を書くことにしました。

よかったな君たち!

 

💰実際にいくら稼げたのか


教育訓練支援給付金(29万8736円×6回)+
専門実践教育訓練給付金(11万1375円×2回+9万円)
≒202万円

非課税で202万円です。

これを1年間無職するだけでgetしました。
この2種類の給付金や失業給付金や住民税非課税世帯への給付金のおかげで、
無職期間に金銭の不安を一切感じることなく生活することができました。

セミリタイアやFIREを目指している人は、絶対に受給するべき給付金だと断言します。

やったことない人が
「でも学校で授業受けるんだろ勉強しなきゃいけないんだろ
労働と変わらないじゃないか」とやらない理由を叫ぶかと思いますが
実際は、そうではない。

その理由は、この記事内でほのめかします。
分からない人は、受給しなければよいだけです。

ホワイト企業やブラック企業があるように

ホワイト学校やブラック学校がある

ただそれだけのこと

 

🤔制度が下方修正される?


2025年3月31日で終了予定のところ、2027年3月31日まで延長するものの、給付金の支給額は基本手当の80%から60%に減額するという内容になっています。

引用:教育訓練支援給付金はなくなる?令和7年(2025年)以降の見通し – ReLife (pakanikki.com)

あまりにチート過ぎたため、下方修正が入りました。

だから一刻も早くリタイアしろと言ったのに・・・

とは言え、60%の給付でも、かなり魅力的です。
1年間給付金貰いながら、好きなことに挑戦する権利を得られるわけですから

貰えるものは貰っておきましょう。

チャンスはいつまでも

あるわけではない

 

😉黒うさぎ氏が卒業した学校はここ!


学校名:インターネット・アカデミー

講座名:AIエンジニア育成コース

私がガチで調査した結果
この学校が給付金受給に最もよいと考え
実際に、入学しました。

そして卒業した今、
この学校以上に給付金受給に向いている学校は無いのではないか
とすら思います。

週40時間製薬企業
→無職(AIエンジニア)
→週20時間薬剤師

 

🏫この学校をオススメする理由


1:実際に受給できたから

私の過去記事を読んだ方はご存じの通り
専門実践のコースでも教育訓練支援給付金の対象にならない講座があったりします。

ですが、この学校・この講座は
私が実際に受給できたため、確実に教育訓練支援給付金受給対象です。

なのでオススメできます。

2:通学も通信もできるから

この学校は新宿に校舎があって、通学できるのですが
AIエンジニアなので自宅で通信授業もできます。

つまり通学する必要がありません。

3:授業がYouTube形式だから

動画があって、それを各自が再生する形式です。
東進ハイスクールみたいなもんですね。

YouTubeの再生ボタンを押すのが大変だぁあああああ
そんな人がいるでしょうか?

4:資格取得を目的とした講座ではないから

資格取得を目的とした講座ではないので
何かの資格試験に合格しなければならないというわけではありません。

オンライン上で軽いテストはありますが
オンライン上で何度も挑戦可能です。

まぁここまで読んで、落ちるかもしれないぃいいいいい
と思う人はリタイアみたいなずる賢い暮らしは向いてないと思うので
大衆と同じように週40時間働いてた方が良いでしょう。

世の中にはやったこともないのに

思込みや決めつけが激しい人が多い

 

✨黒うさぎ氏とあなた、両方がWINWINの関係になれる


他人を儲けさせる意味はありません。

この記事を書いたのは、私にメリットがあるからです。

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実際に入学したら
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ということで私にもメリットがあってやっていることなので
安心して受講していただければと思います。

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もし疑問などがございましたら
このブログのコメント欄に記載していただければ
今までもそうしてきたように、回答します。

毎年1名入学してくれれば

ブログのサーバー代を
この記事だけで賄える♪

 

毎日1コマ以上更新中→イトの夏休み

 

 

 

 

 

 

コメント

  1. ひつじおに より:

    いつも記事楽しみにしております。
    新宿だったんですね。テッキリ記事内容から千葉の専門学校だと思ってました。
    俺も敗北者さんと同様のめにあいました。

    2023年初めにくろうさぎさんの記事でこの制度知って、昨年4月半ば退職、10月から半年間の職業訓練受講しました。

    今年2月終わりに千葉県の年間120時間のit専門学校にこの制度使って通学したいと管轄の東京都立川のハロワに申し出たのですが、制度使えないといわれました。このブログを名指しはしませんでしたが、snsで使っている人いるみたいだといったにも関わらず。

    職員によると、本省(厚労省)に確認したら仕事しながら通えない人のための制度だから年間120時間では働く時間があるから申請通らない、他の人も500時間あれば通っているのですが、、、とのこと。

    手出し発生して赤字なので、なくなく諦めました。

    このことから、記事の指摘の通り制度の利用しゃが想定より多くて、厚労省から現場へ申請させないようにしろとお達しがあり、役所の水際対策ではと感じました。現に俺がしょんぼりしてたら1時間対応した職員があからさまにほっとしてましたもんw。

    長文失礼。記事更新楽しみにしてます。

    • kurousagi より:

      あぁ、千葉のIT学校ですね
      私もそこに申し込もうと最初していました
      でも職員のやる気がインターネットアカデミーの方が高かったので、そっちに切り替えました。

      千葉のIT学校「給付金について分かりません」
      インターネットアカデミー「給付金についてですね!とりあえずミーティングしましょう!」(分かってなかった)

      千葉のIT学校だと、私も通ってなかったかもしれねぇ・・・

  2. 匿名 より:

    こんばんは。
    このコース通学となっているのに、完全通信でも問題ないんですかね?
    この制度、通信は対象外だったはずですが。
    田舎なので、めちゃくちゃありがたいんですが本当に通わなくていいんですかね。

    • kurousagi より:

      私は本当に通わずに受給できましたよ。
      記事に書いてあるように通信も通学も両方できます。

      学校やハロワに確認した方が早いと思います。
      申請を先に通してから入学すれば受給に失敗するリスクもありません

  3. 匿名 より:

    こんばんは。
    この制度調べていたんですが、通信があった事は知らなかったです!自分の住んでいるところは田舎で受けれそうな講座がほぼなかったので。

    ただ、厚労省のHPで見ると通学になっているのが気になりました。本当に通信可能でしょうか?
    https://www.kyufu.mhlw.go.jp/kensaku/SSR103Scr02M

    • kurousagi より:

      厚労省のHPで見ると通学になっているのが気になりました。
      →新宿に校舎があるから通学できます。
      また通学じゃないと受給できないというのは私が勝手に言っていることで本当にそうか分かりません。
      第四次産業革命はネット上のスキルなのでOKなどいろいろなことが考えられます。自分で考えても答えは出ないと思うので
      学校のカウンセリングを受けて確認した方が早いと思います。(とはいえ、学校もハロワの職員もよくわかってません(笑))
      それでも不安なら、ハロワの申請を先に通してから入学すればいいと思います。
      私はそうしました。

      本当に通信可能でしょうか?
      →はい

  4. 敗北者 より:

    こんにちは、いつも拝見していて3月くらいに私も使おうと思って同コースに申し込みしよううして失敗しました。
    私はだいぶ田舎のハローワークが所轄なのですが、補助金が降りなかった理由が40時間という時間の短さ、ここを理由に規定の一文まで引用されて断られました。抗議しようかとも思いましたが、当時の私にはその気力がなく、そのままに。結果私は無職のまま1円も補助金を得られませんでした。この制度相当に地域差があります。別の地域のハローワークにこの講座に申し込んだ場合どうか、前例はどうか等聞いてみても回答できないと言われて、ネット等で確認して実際に受給できた人もいるのにとても不公平に感じましたし、お役所仕事を恨みました。田舎に生まれた時点で抜け出さないカーストがあるように感じた次第です。ご参考までに。

    • kurousagi より:

      補助金が降りなかった理由が40時間という時間の短さ、ここを理由に規定の一文まで引用されて断られました

      もしこれが本当なら、そのハロワの職員は嘘をついています。
      訓練時間は120時間以上(ITスキル標準レベル4相当以上のものに限り30時間以上)と厚生労働省が発表しているからです。
      この訓練時間120時間以上とはトータルですが、職員は月と誤解している可能性もありますね。
      さらに言えば、AIエンジニアコースは第四次産業革命スキル習得講座の対象であり
      30時間以上の方なので、どのみち間違いです。

      この講座に申し込んだ場合どうか、前例はどうか等聞いてみても回答できないと言われて

      これは私も同じでした。ハロワも学校もノーコメントでした。なので資料を印刷して、要件を満たしているため制度の対象ですよね?と何度も問いただしました。

      • 敗北者 より:

        ご返信ありがとうございます。

        誤解を招く表現があり、大変申し訳ありません。

        A専門実践教育訓練給付金、こちらについては受給資格を満たしていたため、申請自体は通りました。通う事になればこちらの補助金自体は出たと思います。単体だけでは手出しマイナスで意味がなく最終的には通いませんでした。

        B教育訓練支援給付金、問題はこちらで私もAの条件さえ満たして且つ、給付金の受給資格要件、渡されるパンフレットにあるもの全てを満たしていれば断られないと思っていました。

        にも関わらず、実際はR5.10改訂版の要領からの引用にて58512(2)イ-(ハ)当該専門実践教育訓練が夜間において教育訓練を行う教育訓練講座その他の就業を継続して教育訓練を受けることが出来る教育訓練講座ではないこと(法附則11条の2第1項、則附則第25条)
        を提示され、表記上の40時間では「その他の就業を継続して教育訓練を受けることが出来る教育訓練講座」これに該当すると判断され、Aは通ったがBが通らないという判断がされました。

        実際の講義は課題制作にかかる時間が講義要件には含まれておらず実稼働は十分にあると、再三伝えたにもかかわらず、このように判断されました。
        また、どこまで信用できるか分からない田舎の排他的な担当職員の見解ですが、週5日程度の稼働の通学、つまり専門学校等を想定している為、それ以下の実働ではかなり渋い反応で、あーこいつ通したく無いんだなという感触でした。
        その上通学でないとなるとさらに渋い顔をされて最終判断も5日近く待たされたりと、大変不愉快な思いをしました。田舎のハローワークなんてそんなものかと今になれば思えますが。
        ネットで確認できる30.5の要領にこの記載はなく、私個人としてはいわゆる抜け道を塞ぐために改定されたのではと、これを知っている自治体とそうでない自治体で判断が分かれているのではないかという推測をしています。

        私としては制度利用者に対して、説明不足且つ資料不足で週5稼働ならそう書いておけ、通学しかダメならそう書いておけ、40時間がダメならそう書いておけ、書いてないなら通せよという感想です。
        受給が通った方たちには私のような敗北者ライフではなく、良き需給ライフが待っていることを祈るばかりです。
        私も黒うさぎさんのようになりたかった…。

        • kurousagi より:

          マジですか。それはひどいですね。

          >その上通学でないとなるとさらに渋い顔をされ

          文章を読んだ限り、通信であることを伝えてしまったようですね。
          そこを黙っていれば通ったかもしれません。

          新宿まで通います!って言って、
          給付中は通信できるって分かったんで通いません(ここは言う必要なし)とすれば通せたかも。

          >週5稼働ならそう書いておけ、通学しかダメならそう書いておけ、40時間がダメならそう書いておけ、書いてないなら通せよという感想です。

          おっしゃる通りです。
          しかし、やはり文章化された明確な基準はないようですね。
          職員の匙加減。沈黙は金、ということか

  5. とくめい より:

    こんないい制度があったんですね。。。
    私は普通の職業訓練に通って失業手当延長してるのですが、
    お金貰えても正直通学がダルいです。
    金額的にも労力的にもこちらのほうがお得ですね、失敗しました。
    さすがに一度訓練に通ってしまったあとはこの制度使えませんよね?

    • kurousagi より:

      職業訓練と教育訓練支援は別の制度なので
      使えると思います

      • とくめい より:

        そうなんですか!会社辞めたの12月なので年内中に入学が必要そうで、急いて手続きしてきます!
        もう一点だけお聞きしたいのですが、このカウンセリングでは、素直に給付金狙いです、と言っても良いものなのでしょうか?
        出来れば失業手当をギリギリまでもらい、11月中旬くらいに入学できると理想だったり、住居が新宿まで1.5時間と遠いので8割くらいはオンラインが良かったり、可能なら本音で色々聞きたいのですが、先方に断られるリスクが気になりまして。

        • kurousagi より:

          カウンセリングで給付金狙いですと言っていいか←OK
          11月中旬に入学←可能
          8割オンライン←10割オンライン可能

          不安なら、給付金をもらいつつ流行りのAIを学べるところが良いと思いました
          とか言っておけばよいと思います。

          • とくめい より:

            丁寧なご対応ありがとうございます。
            早速、申し込みました!紹介コードの入力も確認できました、少しでもお礼になれば幸いです。

          • kurousagi より:

            ありがとうございます。
            とくめいさんも給付金貰いながら時間もgetして
            新たな人生楽しんでください✨

    • 匿名 より:

      同じ事考えてるので、入学できて給付金貰えたか、また教えて欲しいです。

  6. アイカツ50話まで見ました より:

    受講費用の給付金の最後の9万円って再就職しないと子宮されないのでしょうか?
    実際受講してみてこのコースでAIエンジニアに
    なれそうですか?

    • kurousagi より:

      9万円は再就職しないともらえないか←YES
      AIエンジニアになれそうか←真面目に勉強しなかったため、回答不能

      アイカツ50話まで見ました←素晴らしい!今後の人生が輝く!!!

  7. ボルバルザーク紫電ドラゴン より:

    ちょうどセミリタイアして基本手当受給中だったので、非常にありがたい内容の記事でした。
    おそらくこの講座だろうなと思っていましたが、金の為にあまり興味の無い勉強をするのはなぁ…と及び腰だったのですごく助かります。