2022年09月25日、現在の総資産は
口座A1455万6633円＋口座B363万3171円＋確定拠出年金 69万0186円＋財布の中3251円
＝1888万3241円
1888万3241円でした！
先月の1887万7983円から5258円増加しました。
ギリギリの闘い・・・
薄氷の勝利！
😍資産増加の理由
ドル円が138円から143円に円安が進みました。↑
ULから配当金が税引き後で753.57 USドル入りました。↑
月給が入りました。↑
株価は主力のULは46＄から43$に下落しました。↓
上記の理由から、資産が増加しました。
毎月円が安くなってる気がしますね
😙退職シミュレーション
10月→1888万＋月給20万＝1908万
11月→1908万＋月給20万＝1928万
12月→1928万＋月給20万＋ボーナス100万＝2048万
12月に退職届を出す
計画に狂い無し！
11月に出した方が良いのでは？
早ければ早いほど会社も助かるでしょう
勇気が不足しているのと
ボーナスを減らされるのではという懸念があってね
まぁ、メンタルと相談しながら
準備を進めましょう
😭為替介入が無ければ・・・
22日に日本の財務省が円安を止めるため為替介入を実施しました。
その結果、ドル円は145円から140円に下落。
その後、円安にずるずる向かい、今は143円
10万ドル以上を外国株として保有しているので、
2円落ちると20万円評価額が下がります。
為替介入が無ければ、1900万はあったなー
円安になろうが円高になろうが外国株を買うことに変わりは無い。
日本人である私にとって、円を稼ぐのは容易。
円高になったなら、働けばいい。
（まぁ、働く気ないんですけど！）
困るのは円安なんですよ。
円が安いと日本人の人件費が実質的に安くなって
発展途上国の人みたいに働いても豊かになれない・・・ってことになりかねない。
出稼ぎに行くような根性も無いし
だから、リスクヘッジは円安方向にかけた方が合理的なんですよね。
黒うさぎさんってメンタル弱いから
日本ザリガニがアメリカザリガニに滅ぼされたみたいに
海外いったら滅びそう
🧐FIREしても時間が足りない人と、会社員でも暇な人
28歳900万円でリタイアしたひこすけさんが動画で語っていたこと
「時間が余る状況が理解できない。やりたいことがたくさんある。どう考えても人生一周じゃ足りないですよね」
「FIREしたのも時間が欲しいから。退職した今でも全然時間足りないです」
わかりみが深い
土日はあっという間に終わる。
アニメ見て、ブログ書いて、ゲームして、絵描いて、筋トレして、買い物行って、ちょっと勉強したらもう夜中です。
リタイアしても時間が余ることは無いだろう
と確信しています。
土日やったから平日はやらなくていいやってことが、一つもないですからね。
一方で、会社員として働きながら
「土日何していいか分からない」
という人がいるのも事実。
「嗚呼、もう一日終わっちゃった！」って生きる毎日と
「はやく時間すぎないかなー」って生きる毎日だったら
絶対前者の方が良い
私はそう考えます。
😍サイバーパンク エッジランナーズが傑作でした
The L〇li Must Stay
で有名なサイバーパンクエッジランナーズを見ました
サイバーパンクの世界は
格差があって、酒！薬！女！暴力！って感じの
モヒカンがヒャッハーしてそうな世界観です。
そんな狂った未来の世界なんですが
主人公のお母さんが
良い大学入って良い会社入って幸せになれ
的なことを言うんですよね。
いろいろあって、それを主人公は引きずってるんですが
「それって他人の夢じゃん」と一蹴される
いい大学入っていい企業入って、そこからヒャッハー！って無職の絵描きになろうとしている
私の心をがっちりと掴みました
自己投影完了
この人、洗脳しやすそう
この作品は女キャラの描き方が上手いです。
キモオタに媚びるキャラはいません。
掴みどころがなくて、何考えてんだかわからなくて
大切なこと話さなくて、でも本当は・・・好き♡
みたいなリアルな女を表現できてる。
めんどくせぇええええええ、けどそれがいいいいいいいいい
みたいな
なんか、見た目
私と似てる気がする・・・
まぁ銀月さんも
めんどくせー女だからね
主人公は肉体改造を繰り返し、薬の量が増え
破滅に向かっていくのは見ていて分かるんだけど
かといって暗さは無い。
トリガー特有の勢いある作画と
陰に紫や緑を使うオラオラ系の色彩
洋ゲーっぽい洒落たBGMが
奇跡的に調和している。
最後のバトル
I REALLY WANT TO STAY AT YOUR HOUSEってクソ洒落てる曲が流れて
薬キメまくりながら、これが俺の人生じゃい！って
突っ走るとこは爽快極まりない！
主人公はことあるごとに「俺は特別だ」
って言うんだけど、周りは「あんたは普通！」って言う。
それでも「俺は特別だ」って自分に言い聞かせる主人公見てて
なんだか元気が出ました。
どん詰まりの社会で、普通の若者が
俺は特別だって暴れまわって、やっぱり上手くいかないんだけど
それでいい・・・って感じ。
突き抜けた爽快感と、一抹の寂しさが残る作品だった。
最後、曲が止まって、無音になって
孤独と解放を演出してるんだけど
私だったら、それまで無音にして
最後オラァ！って曲流してスタッフロール流して
勢いのまま閉めるかなぁって思ったね
個性あふれる作品
こういうのいいね
同人誌一作目販売中↓
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