製薬企業のサラリーマンが、1年10カ月ほぼ毎日絵を描いた結果

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おはようございます。
黒うさぎです。

絵と一切関係ないキャリアを歩いてきた
どこにでもいる製薬企業のサラリーマンが
絵を描き始めて1年10カ月が経過しました。

今回は「成長があった」と、自身を持って言えるZE★

 

前回酷評してきたリア友に見せたら

前より確実に上手くなってると言われたよ♥

お世辞の可能性

 

😉3Dデッサン人形を使い始めた


今月最も大きく変更した点は
「3Dデッサン人形」を使い始めたことです。

これで、自撮りの時と比較して
躍動感ある絵を描くことが可能になった!

私はもともと資料を何も見ずに絵を描いていたのですが(←バカ)
プロは資料をじっくり見て絵を描いているということを知り、
自撮りした写真を参考に絵を描いていました。

しかし、自撮りにも弱点があって
例えば上から俯瞰した絵を描きたいときとかは適してない。

自撮り棒を持って無いし、スマホパシャってした後で
どんな写真が撮れたかなって確認して、
思ったのと違ったら取り直して、
それをPCに送信して・・・と
どんだけ手間がかかるんだって話

その点、3Dデッサン人形は早い。

人形を360度自由にぐりぐり動かして
思ったのと違うな~って思ったら角度とか修正して
しかもclip studio内で動いてるので、取り込むとかいった手間が無い。

もちろん写真では取れないような構図も作れる。
構図の自由度が向上した、ということです。

あと影のつけ方とかも教えてくれるのもデカい
服のしわは相変わらず自分で考えなきゃいけないけど
光源が手前だと、この辺が陰になる・・・とかは3Dデッサン人形が教えてくれる。

さらにはパースと言って
奥行きを表現する際の線も引いてくれるみたい
・・・・・・だけどその機能はまだ使いこなせてない

つまり、まだまだ成長できるということです
(‘ω’)ノ

何故最初から、

この便利機能を使わなかったのですか

いっぺんに新しいことを始めると

頭がパンクしてしまうから

 

 

😃今回の絵に込めた思い


 

上の画像はゴッホの記事を書いたときに
ゴッホに対する私の感情をぶつけようと、勢いのまま描いた絵です。
絵描きの希望を象徴するひまわりは、特に気合を込めて描きました。

ポエムは、ロシア兵にウクライナの女性が
「ひまわりの種を持っていきなよ!あんたが死んだ時、そこで花が咲くように!」
と叫んでいたのを見て、

これってエモくね!????
と思ったのでぶち込みました

もちろん「死んだときにそこで花が咲くように」だけではなく
ひまわりの花言葉である「あなただけを見つめている」って意味も含んだ
「その意味を君が知らなくとも」なんですが

ひまわりに業を背負わせすぎ

書いてて思ったんだけど
ジュラ(褐色の方)は「死んだときにそこで花が咲くように」
緋障蝿(ツインテの方)は「あなただけを見つめている」
って二人それぞれ意味が違ったら面白いかもしれん

うん、面白い

まぁ、それを50ページの同人誌に盛り込めるかは・・・(遠い目)

描いてるときは表紙にしようと思ってたんですが
タイトルが「墨紅 Evil Forest」なのに森感が全然ないので
これは背表紙にして、表紙はまた今度書き直したいと思います。

 

🙃前回からの変更点


 

一番大きい変更点は3Dデッサン人形を使い始めたことですが
他にもいろいろ学んだことがあります。

例えば
「Ctrl+G」でレイヤーをグループ化できること

これ、地味だけどめっちゃでかい!

レイヤーを細かく分けるようになって
階層が複雑になったので

人物「髪レイヤー、肌レイヤー、上着レイヤー、下着レイヤー、ひまわりレイヤー、麦わら帽子レイヤー」

背景「陸レイヤー、海レイヤー、空レイヤー」

って感じでグループ分けできるのは、かなりスッキリして良い

あと麦わら帽子を描く過程で、
編集→変形→メッシュ変形
で、ぐにゃぁと曲げる編集が可能だと知った。

 

思ったような麦わら帽子にならなかったので
今回は使ってない。今後も使うことは無さそう

まだ見ぬ謎機能が

clip studioにはたくさんありそうですねぇ

ついでに、3Dデッサン人形を消した時のことも書いておく
なんと、消したらダウンロードすることはできそうにない(えぇ・・・)

 

でも、3Dデッサン人形を使った.clipファイルが残ってたら、
そのレイヤーから素材を保存することで復活可能

間違って消して、ググってダウンロードできそうにないって知ったときはビビったけど
私はこの方法で復活できました。

 

●絵界隈を騒がすトレパク騒動について思うこと


まぁ絵に興味ある人なら
絵界隈が定期的にトレパク騒動で燃えてることは知ってると思う。

最近でも有名なイラストレーターが
そのイラストのほとんどが写真の加工であったことが判明して
かなり話題になった。

何故人はトレパクをするのかということだけど
要するに、トレパクした方が早いってことなんだろうけど

私からすると、トレパクした方が遅くね???と思う

例えば今回私が描いた絵を、トレパクで作ろうと考えると

まず、「ヒマワリが入った麦わら帽子を持った二人が笑い合う絵」を描きたいと思う
↓
ググって、イメージに合う作品を見つける

これって、たぶん無理
何故なら「イメージに合う作品をググる」ってところが、いきなり不可能だから

試しに「麦わら帽子、二人、ひまわり」でググってみたけど
類似作品は見当たらない

だからググるより自撮りの方が早い

そして、今回思った
自撮りより3Dデッサン人形の方が早い

だからトレパクする必要は全くない
というか、わざわざ手間暇かけて大変なことしてんなぁ
って感じになる。

まぁ、3Dデッサン人形というツールの使い方を知らなかった
と言われれば、・・・って感じですが

1作品目の同人誌を作る時

部屋で全裸になって自撮りするの

精神的に過酷だった

自分の写真と自分の写真を合成して

自分と自分をチューさせてましたもんね

狂気が産んだ作品ですよ、あれは

3Dデッサン人形を使うようになってから

自撮りしないで済むから、精神が安定してる

ほんと神ツール

 

 

●進捗率


全50ページの想定で、9ページできてるので
進捗率は18%です

一週間に一枚描けるペースなので
残り41枚描くには287日必要です

ちなみに今年は残り 287日です

ヤバすぎる

尻に火が付くとは、このことか

油彩に出会うまでに描いてた絵を全ボツにしたのが痛手すぎる
(-_-;)

とにかく、こっからは一枚もボツにできない
一年に一作品は作りたいから

一年に一作品作っても、寿命が80なら
残り53冊しか出せないんだよね

人間の一生って、漠然と生きるには長すぎるけど
夢を抱いて生きるには短いなぁ

それなのに、昨日は友達の引っ越し手伝いで
貴重な休日を消費してしまうというね・・・

何やってんだよ、自分!
そう何度も頭を殴ったね

これもゴッホリスペクト
ゴッホも、勉強できない自分を杖で殴ってたらしい
バカ!バカ!自分のバカ!って感じで

まーた変なとこだけ真似するんだから

ゴッホレベルに行こうと思ったら

狂人になるしかないんだ・・・

じゃあゴッホは自分を罰して

その結果勉強できるようになったんですか?

・・・・・・

 

同人誌買って黒うさぎさんにお布施だ!↓

墨紅 After dark

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

  1. Mune より:

    本当に上手くなりましたね。

    技術云々も大切ですけれど、黒うさぎさんの絵には『想い』が込められているのを感じますね。

    それから、今回の『ひまわり』が生き生きしていて、尚且つとても美しいと思いました。

    魂込めて描き続けてください。

    私は黒うさぎさんの親世代です。
    家族とか自分の会社とか守るものが沢山ありますで、もうしばらくの間は自分以外の誰かのために粛々と生きると思います。

    • kurousagi より:

      家族&自分の会社
      良いじゃないですか。私には両方ないから(^_^;)

      親世代なんですね。親世代なのに価値観が凝り固まって無いのは凄い!