おはよう諸君
黒うさぎだ
自己改善6カ月目
今月は筋トレメニューを増強した
自己改善1カ月目→禁欲
自己改善2か月目→ビジョンボード作成
自己改善3カ月目→ゲーム辞める
自己改善4カ月目→実家出る
自己改善5カ月目→ビジョンボード更新
あぁ、分かってる
ネタ切れだ
もう筋トレするぐらいしか自己改善のネタが思いつかない
筋肉は全てを解決する・・・
💪スクワット開始
今まで毎日の筋トレは
腹筋×100、腕立て×100だったのだが
そこにスクワット×50を追加することにした
強烈なデータが2009年に出てきました。それは、皆さんの太ももの大きさに関するものです。太ももが太ければ太いほど死亡率が下がり、太ももが細いと死亡率が上がる、というものです。例えば、太ももの周囲の長さが65センチの人の死亡率は、55センチの人の約半分。太ももが太いということは、運動している、歩いている、走っているということになりますね。もうそれだけで寿命が違うのです。
引用：｢太ももは太ければ太いほど死亡率が低い｣健康長寿に欠かせない筋肉量をチェックする意外なバロメータ 東京大学名誉教授が解説…太もも55cmと65cmで死亡率は雲泥の差 | PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）
実際にやってみると、結構疲れる
意外とまだまだ鍛える余地があったんだなと嬉しくなる
スクワットの効果は寿命を延ばすだけにとどまらず
テストステロンレベルを向上させることにも役立つ
最も効果的だと言われているのがレジスタンストレーニングといわれる筋肉に繰り返し抵抗をかけるスクワットや腕立て伏せ、ダンベル運動です。たとえば、スクワットを3-4週間継続して行うことでテストステロンレベルがその後も高いまま推移したと報告されています。
引用：【男性ホルモン】テストステロンが増える運動とは?-医師が解説します。 | クリニックTEN 渋谷
テストステロンレベルを高く維持することは重要だ
男らしい男は精神病にならない
常にポジティブで充実した一日を過ごすことができる
これでまた成長できる
🤮健康診断の結果→高尿酸＆視力低下
健康診断の結果がでて、高尿酸＆視力低下でC判定。
それ以外はA判定だった
視力は毎日絵を描いているので、落ちた原因はそれだと分かる。
そしてそれをやめることもできないので、もはやどうしようもない。
不可解なのは尿酸値だ。
今の私は酒をあまり飲まない。
それなのに高尿酸・・・何故！？
とりあえず野菜食ってる。
野菜食えば尿酸値下がるってGoogle先生が言っているから
健康診断を受けられただけでもバイトを始めた意味があった。
手遅れになる前に知れて良かった。
心の底からそう思う
もう終わりだよ
この体
🥺自己投資から逃げたくなる、気持ちは分かる
自己投資はしんどい
筋トレしてもゲームみたいにぽんぽんレベルは上がらない
時間がかかるし、疲れるし、成長は亀の歩み
だから他人に投資したくなる
自分が頑張るより他人に頑張ってもらった方が効率的だと考えるようになる
自己投資をおろそかにして株式投資や不動産投資に現を抜かす
私もそうだった
でも、それは間違った道なんだ
株式投資や不動産投資が効率的なのは「カネ」だけなんだ
そこに集中しても、お前の外見レベルは上がらない、お前の筋肉は成長しない
従ってお前のメンタルは改善しない
だから現実は面白くならない
バランスが重要だ
カネばかり上げても、金持ちの醜い豚が生まれるだけだ
そういう男はたくさんいる
その道に進んじゃダメだ
お前が目指すべきは強いオスなんだ
リタイア界隈と男磨き界隈を見続けて気づいた
金持ちの弱者男性、貧乏な強者男性
そういう人もいるんだと
自己投資はしんどい
正直、現時点でネタ切れだ
このままだと、来月も筋トレメニュー増強、再来月も筋トレメニュー増強で
一日中筋トレすることになる
でも、自己投資からは逃げちゃいけないんだ
カネは盗まれる家は壊れる他人は裏切る
筋肉は裏切らないカッコいい外見は盗まれない強い心は壊れない
自己投資を続けよう
あえて険しい道を選べ
吉田松陰もそう言っていた
おまけ：不労所得120万円までの道
配当 106万0250円
ブログ＆ポイ活 3万4705円
計 109万4955円
残り 9カ月、10万5045円
ブログ経由でポイントが入ってくるため
ブログとポイ活を統合した。
年間120万の不労所得獲得への道は
相変わらず厳しい。
最近、入学したよとコメントが来たので
来月もブログ収入が1万円はあるはず
そして4月中旬には住民税非課税世帯の給付金
3万円が入ってくる。
さらに、ポイ活の方ではウルトラC技を3つは残しているので
いざとなったら強引に不労所得を上げられる。
今のところ使うつもりはないが
達成困難と判断したら、躊躇なくこの技を使う。
従って、年間120万の不労所得は十分達成可能
という考えは今も変わっていない。
そんな感じで
自分との戦いを継続していく・・・
なかなか楽させちゃ
くれないな
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