おはようございます。
黒うさぎです。
28歳2000万円でセミリタイアした無職です。
1年前、私は円安が始まることを確信し、
それまで保有していた日本株を利確して、
資産の大半を外国株で運用するようになりました。
そして、
金融緩和を続ける日本円の価値は落ちる!
とブログやTwitterで書いていましたが
激しい反論を受けて、経済について語ることを辞めました。
それから1年
米国株の含み益は181万
受け取った配当金は1898.34USD(円換算で25万円)
米国株1656万円の運用資金に対して
米国株のリターンが206万円ですから
率にして+12.4%のリターンです。
その大半が運用期間1年の間にもたらされました。
ということで
1年前に「これから円の価値は落ちる!」
と言っていた私の方が正しかったと証明されました。
会社員の状態で反論を受けるのはダルいですが
今は無職で心も時間も余裕があるので
経済に関する話を解禁します。
バーバリアン無職!
体が闘争を求めてうずく・・・
😢当時、私が論破されたことは今なら反論できる
「カネを刷りまくるとカネの価値は落ちる!」
というシンプルな理屈で円の下落を予想していたところ
「このグラフを見てください!国債発行の増加に合わせて家計の資産も増えています!だから問題ありません!」という反論を受けました。
それは確かに事実で、
国債の増加に比例して家計の資産も増えてました。
でも、それって円の価値が落ちることに対する反論になってないですよね。
そう
いわゆる「話のすり替え」をされていました。
ただ、当時はそれに気づくことができず、
(やべぇ、私が間違ってるかも・・・)と思って
反論してくるアカウントをブロックしつつ、
自分も経済について語ることをやめました。
私が話してるのは
100円で買えてたものが150円出さないと買えなくなりますという
「円の価値の下落」であって
1000万円の貯金が1500万円になるから大丈夫ですという意見は
それに対する反論になってないんですよ。
黒うさぎさんに
悲しき過去あり・・・
😅歴史を学べば貨幣価値は一貫して下落している
例えば1965年の平均年収は44万7600円でした。
企業物価指数を見ると、令和4年の物価は昭和40年の約2.3倍なので、昭和40年の1万円は令和4年の約2.3万円に相当する計算になります。また、消費者物価指数では約4.3倍なので、約4.3万円に相当するという計算になります
引用:昭和40年の1万円を、今のお金に換算するとどの位になりますか? : 日本銀行 Bank of Japan (boj.or.jp)
貨幣価値は
歴史を振り返ると一貫して下落しています。
引用:『株式投資第4版』(ジェレミー・シーゲル/日経BP出版)
当たり前ですが
貨幣は刷られまくるので価値が落ちます。
金は埋蔵量に限りがあるので本質的に価値が変わりません。
株式会社は価値を生み出すので価値が高まります。(小泉構文)
歴史を学べば
「貨幣の価値が落ちる」というのは当たり前の意見です。
逆に
「日本円の価値は落ちない」と言ってる人がいたら
歴史に反する新説を唱えているのだと自覚した方が良い。
つーか現実に円の価値は落ちているのだから
自分は間違っていたと認めた方が豊かな人生を送れるでしょう。
狂った羅針盤をたよりに航海すれば
その船はトンチンカンな方向に進む!
😎日本円は特に終わってる
歴史を振り返れば貨幣価値は下落するのが普通なわけですが
特に日本円は終わってます。
国債を刷る量が半端ないからです。
債務残高の国際比較(対GDP比)なお、2022年については、日本:252.3%、米国:130.7%、英国:107.1%、ドイツ:69.8%、フランス:113.5%、イタリア:150.4%、カナダ:103.9%と推計されている。
引用:財政に関する資料 : 財務省 (mof.go.jp)
よくアメリカの方が国債を発行しているんだ!
と言う人もいますが
252万円借金している年収100万の人と
260万円借金している年収200万円の人では
どう考えても年収100万の方がヤベー状況です。
価値を生み出している量に比例して、カネを刷れば
カネの価値は緩やかな下落で済みますが
価値を生み出していないのに、カネを刷りまくる日本の円は
ひたすらに価値を失うと考えるのが自然ではないでしょうか?
また、インフレ目標2%を掲げて始めた金融緩和ですが
消費者物価指数が12月に4.0%と出ても
「コストプッシュインフレだから」とか「海外より大したことないから」
という謎の理由で金融緩和をやめません。
たしかにアメリカは1月の消費者物価指数6.4%と日本より高いのですが
アメリカは金融引き締めを始めていますので筋が通っています。
例えば2月の消費者物価指数が日本>アメリカとなった場合
日本は金融緩和をやめるでしょうか?
やめない・・・と思います。
万が一
金融引き締めを始めて金利を上げた場合
増税で税収を増やして利払いすれば貨幣の価値を下げずに利払いできますので
その場合は円の価値が落ちなくて良かったねとなりますが
増税は政治的に難しいので
国債の利払いを国債を刷りまくって対応するという
ウロボロスの輪みたいなことを始めるのではないかと思います。
価値の裏付け無しにカネを刷りまくるわけですから
その時こそ円の無価値化が加速する。
日本でトラス首相が再現される!
🐲最期に:君子危うきに近寄らず
現代では、日本で暮らしながら
海外で資産運用することが可能です。
外国株、外貨、海外の不動産が
スマホポチポチで購入可能です。
日本で暮らしているからと言って、やべー円で運用する必要はありません。
私自身、
外国株で資産を運用し
配当をドルで受け取り
必要な時に必要な分だけ円に換えて生活してます。
ドルも万全ではありませんから
世界中の株式に広く分散投資すれば
さらに安全性を高めることができるでしょう。
例えば私は配当をドルで受け取っていますが
米国株と言いつつ持ってるのはイギリス株やブラジル株なので
ポンド、ユーロ、レアルで金額を決定された配当をドルに変換して受け取っています。
君子危うきに近寄らずという諺があります。
わざわざ危うい日本円で資産を持つ理由はありません。
(つーか日本人なら日本円は簡単に手に入るから、外貨獲得した方がリスクヘッジになる)
ヤベー人から離れるように
ヤベー通貨からも離れるのです
敗北を知りたい・・・
1年前に円安論争で
論破されたじゃないですか。
結果、円安になったけど
敗北を知ってた・・・
(ブログ、毎日更新中!)
コメント
貨幣価値の下落は一般論としては正しいと思いますが、ドルの貨幣価値の下落と円の貨幣価値の下落とどちらが大きいのかが重要ではないですか?
ブログ内でも書かれていますが、物価の上昇率、つまり貨幣の下落率はドルの方が大きいので、日本円終わってるという結論はおかしいと思います。
あとよくGDP比借金額をいう人いますが、これにどれだけの意味があるのでしょう?
簡単に言えば、借金は国の借金、GDPは国民の価値創出量ですよね?主体が異なります。
税収比の借金額であれば税収も借金ともに主体が国なのでまだわかりますが、主体が異なる国の借金と国民の価値創出量の比率にどれだけの意味があるのか不明です。
アメリカ(134円/ドルで計算)
歳入657兆円、借金7102兆円、財政赤字184兆円
(134円/ドルで計算)
日本
歳入309兆円、借金1255兆円、財政赤字13兆円
(一般会計64兆+特別会計245兆)
ネットから即席で拾ってきたので本当に合ってるのかどうかわかりませんが、これだけを見るとアメリカドルの方が危険ともいえるわけです。
もう一度記事の推敲をお願いいたします。
コメントありがとう
また考えてみます
老いを感じたことはありますか?
最近、目が悪くなった気がします
あとヘルニアになりました
そもそも社会保障給付費をカット出来ないから円安誘導した訳だし。債務残高縮小の為に新紙幣切替のタイミングで、デノミと外貨建て資産の課税が怖い。
そうですね。
追い詰められたら資産課税するかもしれません。
まぁ、下級国民はできることをやってくしかない
まずは外貨を稼げるようになること・・・