株式投資、バリューが評価される日の到来を信じるか?グロースの成長を信じるか?

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おはようございます。
黒うさぎです。

投資にはバリュエーションという概念があります。
指標としてPER、PBR、PSRなど

PBRは株価純資産倍率・・・といい
純資産に対して株価が何倍まで買われているか、ということを表します。

1株当たり1円の資産を持っている会社の株価が2円なら、
PBR2ということになります。

会社はお金を使って、さらにお金を稼いできますから
通常、PBRが1を割ることはありません

しかし、現実はPBRが1を割る企業がいくつもある。

100円持っている企業が50円で売られていたら・・・
安いと思うでしょうか?

というのも、PBRが1を下回る企業というのは
市場が混乱していて、企業価値を正しく評価できていないか
その企業が絶望的に期待されていないか
会社の提示する純資産が信用に値しないと投資家が思っているかです

例えば建物とかを資産として計上している企業だと、その建物をその値段で買い取ってくれる人いるの?って思いますよね。

逆に、資産のほとんどが現金or上場している株式の企業でPBR1割れだったら明確な割安状態です。

PBR1割れの企業に投資する投資家は
100円が100円として評価されるだけで儲かってしまう。

問題は、いつ市場が
その企業が保有する100円を100円と評価してくれるか
ということですが・・・

PERは株価収益率と言って
株価を1株益で割った値で
投資資金を1株益で回収するのに何年かかるか、ということを表します。

例えば毎年1株益2円を稼ぐ会社の株価が10円だとしたら
PERは5になる、ということです。

PERはセクターによって大きく異なり
ハイテクセクターのような成長産業はPERが極めて高く
衰退産業のPERは極めて低い

例えばテスラなんかPER587とか行ってます

人生を5回繰り返しても1株益で投資資金を回収できないですね(笑)

とは言え、それは今の話で
1株益が伸びれば割高なPERも肯定されます。

例えばPER500の企業が、来年1株益を2倍にすれば
PERは250まで下がる。

PERは会社に投資家がどれだけ期待しているかを表しますから
人気のない企業はずーっと低PERで放置
人気ある企業はずーっと高PERで買われる
ということもある。

そもそも人気のない企業というのは
つまり衰退しているような企業ですから
今のPERが低くても、来年1株益が下がってPERが上がるかもしれない

はぁ
PERも役に立たないのか

PSRはグロース株投資家以外は使うことのない指標です。
株価売上倍率と言って、赤字のハイパーグロース株でPERが算出できないような企業のバリュエーションを測るために使われます。

PSRを信じて投資するのは、なかなか難しい。

100円の売り上げがあるけど、10円赤字な商品が200円で売ってるとして
PSR2です。買いますか?

常人の発想だと、なかなか首を縦に振ることはできない。

とは言え、ハイパーグロース株は成長に極振りしていて
あえて赤字なことも多く
また、インターネット企業は利益率が極めて高く
そういう会社は赤字の時に投資していると黒字になった時に莫大な利益を受け取れたりする

いろんな指標があるけれど
結局、投資家の気持ち次第で株価は決まるので
バリューは一生評価されないかもしれないし、グロースはずっと評価されているかもしれない

ただ一つ言えることは
衰退産業じゃないディフェンシブセクターの配当は裏切らねぇ・・・ってことだ

配当利回り3%で
セクターが飲料×製薬でディフェンシブなキリンは
上場以来一度も減配したことがなく
毎年、かならず投資家に約束通り配当を届けてきてくれた

何も信じられない投資の世界で
真のディフェンシブセクターの配当だけを信じて生きていく・・・

石油株が割安だったから集中投資したら
原油価格がマイナスになって大やけどした過去

衰退産業の割安は、幻想かもしれない

 

 

 

 

 

 

 

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