赤字企業の適切なバリュエーションとは

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ぉはうさ!
赤字企業Uに投資している黒うさぎです。

IPOしたばかりの銘柄は、赤字であることが珍しくない。

巨大帝国を作り上げたAmazonですら、かつては赤字の本屋でしかなかった。

投資家として生きるなら、
Amazonのような銘柄に投資し、一発当てたいという願望があるでしょう。

ワンピースで言う「海賊王に俺はなる!」ドン!
みたいな気概ですね。

当然私にも、そういう気持ちがあります。
夢を見れなくなったら、その人生は終わり。

・・・・・・話を戻しましょうか。

黒字でも評価されない日本の大企業と
赤字でも349億ドル(ドル円105円で3兆6645億円)と評価されるU

何故こんなことが起きるのでしょうか?

答えは成長性にあります。
赤字上場で兆単位の時価総額がつく企業は、その成長性を買われているのです。

今は赤字でも黒字になる見込みがある。
収益モデルが初期投資がかかるものの後に回収できる見込みがある。

そんな成長性ある赤字企業は、従来の指標で評価することはできない。
まず赤字なのでPERは無いですし
赤字だから資金が減っていきPBRは高くなる。

そんな赤字企業を、どのような指標で評価していけばいいのか・・・

一つはKPIという考え方があります。
KPIとはKey Performance  Indicatorの略で、
日本語にすると重要業績評価指標となります。

例えばPV数や購入頻度などをKPIに設定して、それをモニタリングする・・・など
そんな感じで使う指標です。

Unityに関していえば、「ユニティのコンテンツが動作するプラットフォーム数」や「ユニティで開発されたアプリの月当たりのダウンロード数」「ユニティで制作されたゲームの割合」等

あとはPSRという指標もあります。
PSRは株価売上高倍率とも言い、時価総額を売上高で割った値です。

PSRは20倍以上で割高と言われます。

これをユニティに当てはめた場合
ユニティの時価総額=34916998000ドル
ユニティの売上=960000000ドル

PSR=36.37

割高すぎで、ちょっと笑っちゃいますね

ちなみにテスラのPSRは16倍だとか・・・

ただ、PSRもPER同様にセクターが影響を与える指標です。
利益率の高いセクターであれば、売り上げが少なくても問題ないわけで
そういう銘柄はPSRが多少高くても問題ない。

Saas銘柄(Software as a Service)は粗利率が7割を超える企業もあるとか

やはりPSRも同業種間で比較しなければいけません。

ということでUがよく比較されている銘柄を見てみると
zoom→62
マイクロソフト→12
ドキュサイン→36

・・・・・・とこんな感じ。
マイクロソフトは超大企業なので、この水準だとして
Unityはドキュサインと同じぐらいのバリュエーションであると感じます。
ズームは、あのアプリで評価高すぎでは・・・?

結論
まぁUnityの株価は、安過ぎず高すぎず
成長企業としてこんなものではないでしょうか?

買い時とは言えないけど、安くなるのを待っていたらいつまでたっても買えない
そんな可能性もある。

そう思うから、私は今の水準からコツコツ拾っていきます。

 

 

 

 

 

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