日本水産の銘柄分析

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銘柄分析

ぉはうさ!
製薬王、黒うさぎです。

本日は、日水製薬の親である日本水産の銘柄分析をやっていきます。

●日本水産の基礎データ


株価 444円
→5万円以下で買えるのはいいですね。
低賃金の私でも、毎月300株は買い増しできる。

配当利回り 1.91%
→低いです。もっとほしいです。
配当で元本回収しようと思ったら、税金を考慮しない状態で53年はかかります。
今26歳なので、まぁ不可能じゃないですね。

PER 12.01
→PERは15以下で割安と言われることが多いので、割安です。
セクターが食品で製薬企業を子に持つことを考えても、割安だと思いますね。

PBR 0.87
→PBRは1以下で割安と言われるため、割安です。
コロナで外食産業が壊滅してるとは言え、人が食事をやめたわけではないですから、下げ過ぎだと感じます。

年初来安値~高値 398円~639円(たぶん2020年の話。ソースはYahoofinance)
→中間は518.5円ですから、437円は一年の中でも割安だと感じますね。

株主優待 500株以上で3000円相当、1000株以上で5000円相当
→株主優待はいらないから配当で還元しろと言いたい。500株保有した場合は、優待+配当で利回り3.3%。優待に必要な株数以上に買い増せば利回りは下がるので、注意が必要です。

実際に商品試食してみた

→かにシューマイは値段の割に量が多くてお得に感じました。鯖缶はパッケージが気に入りました。消費者として使える企業は良いですね。自分が消費する製品を作ってる企業の評価は大幅に高くなります。

時価総額 1387億円
→大企業です。短期間で爆益を狙る銘柄ではないですね。人によって評価が分かれるところです。

将来性 〇
→時価総額も大きい為、短期間で爆発的に成長するということは想像しにくいですが
人が人である以上、食事をやめることはできないので需要は常にある。ディフェンシブだと考えられます。

業績推移

これを、どうとらえるかは人それぞれです。
人によっては、コロナで業績が落ちているから景気に左右されると感じる人もいるでしょう。
石油株や化学株で闘ってきた私からすれば、コロナ禍でもしっかり利益を出せていて偉い!って感じ。

コロナ前は220億円前後の利益で安定推移していたようです。
やっぱりディフェンシブですね。

配当性向 17%
→いいですね。配当性向はかなり低いです。今の二倍、配当を出しても問題ないでしょう。
大して成長しないくせに配当で株主に還元するわけでもない、典型的な日本企業という感じです。
上げる余地はある・・・という評価で終わっておきましょう。

海外売上高 31.3%
→海外で成長余地ありですね。結構海外展開も頑張ってるようです。

配当金推移 10(95期)→10→10→無配→無配→5→5→6→8→8→8.5(105期)
→安定配当とはいかないようです。無配の期間は何があったのでしょう?
調べたところ、東日本大震災後のサケの市況悪化が原因のようでした。

●総評


事業や業績は良いが、株主還元意識が低い。

株主目線の経営者ではないことが分かりました。
CEOは的埜 明世という方です。なんて呼ぶのか分かりませんが、たぶん日本人ですね。

ミツケミのように、成長できない&株主に還元しない日本人経営者には退場して貰って
海外のプロ経営者を迎えたいところです。

大株主に、個人の名前は出てきませんでした。
持田製薬が2.6%の株を握っていますね。
何か事を起こす時は、持田製薬といっしょに・・・ということになるのかもしれません。
だから何?って感じですが

指標から考えれば割安なので仕込みどきだと思います。

大企業でディフェンシブなセクターであるため、長期保有に適している。
がっちりホールドして、株主目線の経営者誕生を待ちたいですね。

 

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