【各社リストラ実施中】MRはいらないをコロナが証明

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コロナ禍でMR不要論が再燃しています。

MRとは医薬品の情報提供を担当する人たちで、ありていに言えば製薬企業の営業部隊です。

皆さまご存じの通り、コロナ禍でMRは病院訪問ができなくなりました。

その結果、製薬企業の販売関連費は減少、でも必要な薬は関係なく売れ続け、結果として増益に結び付いている。

●MR不要論はコロナ前から


実はコロナ前からMRはいらないと言われていました。

それは実際に数字として表れています。

2019年末の時点で、なんと日本のMRは6年連続の減少を遂げていたのです。
2019年は2018年と比較して4.6%減少し5万7158人だったようです。
コロナ禍の今年、そしてafterコロナの来年はさらに減っていることでしょう。

イーライリリー、アステラス・・・これまでもMR早期退職の話はいくつも出ていましたが
2020年8月17日には武田製薬がMRを対象にした早期退職プログラム「フューチャーキャリアプログラム」を発表

日本ケミファも希望退職を発表しています。
支店・営業所に所属・駐在する医薬営業部門の社員が対象、つまりMRです。

●MRがむしろ営業の邪魔に?


病院訪問ができなくなったMRはメール、電話、Web面談などで営業をかけていますが、それが医師の業務の妨げになっているとも言われています。

なにより各社の決算が数字で示しています。

販売関連費が減り、薬は例年通り売れ、増益。

MRの存在意義・・・

高級弁当に意味は無かった

そもそも、新薬など「本当に優れた薬」は他で代替ができないので営業をかけなくても売れます。

営業の結果違う薬を使用することは、本当に患者さんのためになることでしょうか?

いつも思い出すのは攻殻機動隊の笑い男。
政府と癒着したマイクロマシン療法のせいで、本当に効く村井ワクチンが患者に届かない。

攻殻機動隊1期は本当に名作

医者と個人的に仲良くなり、趣味の話や家族の話、時には一緒に飲みに行ったり
あとは高級弁当を出したり、それで薬を買ってもらえたとして・・・

それが患者さんのためになるのか。
医療に従事する者として考えてほしいことですね。

営業ではなくエビデンスで患者さんに薬を出してほしいと思います。
そして他の薬より優れたエビデンスがあるなら、営業しなくても薬は売れると考えます。

●ぶっちゃけ、コロナ前からずっとMRはいらないと思っていた


製薬業界で働く人ならだれでも知っている事実ですが
MRの人たちはイケメンor美女です。

生産職や研究職と比較して、明らかに顔が良い人たちが揃っている。

冷静に考えて、医薬品情報を提供するために「顔が良い」必要はないのですが
営業部隊はやっぱり顔が良い。

もうこの時点で、エビデンス勝負の世界ではないことの証明ですよね。
もちろん医者も人間なので顔の良い人の方が好きになってしまうことは分かりますが・・・

私はずっとMRが無くなった方が患者さんに「本当に効く薬」が提供されると考えていた。

まぁ、私以外もそう考えているからMRはコロナ前から毎年減少していたわけですが
コロナがそれを加速させた。

サンキューコロナ

●私が考えるMRの今後


トヨタの時価総額を抜いた、イーロンマスクが率いるテスラは営業マンはいらないと豪語する。

テスラはディーラーを持たない。広告宣伝もない。
それでも売れる。
他者より優れたデザインを有するテスラの車は、営業などかけずとも顧客が自主的に注文を出す。

これこそあるべき姿だと考える
製薬企業が今後目指すべき姿だ。

MRはいらない。この流れが止まることは無いと考える。
従って、今後就職する人や転職する人はMR以外の職を目指すと良い。

現在MRの人は、他の職種に移ってキャリアを積むか、あるいは真に意味ある情報提供者になるかを選ぶべきだろう。

真に意味ある情報提供者が何なのか分からないが、一応メディカルリエゾンなる高度な情報提供ができるMRの上級職みたいなやつがある。これを目指したらどうか。

まぁ、はっきり言ってメディカルリエゾンもいるか?って感じだが。
だって高度な情報とやらを、ホームページに貼り付けたらええやん。

文字の方が言葉より分かるだろ。間違いもないし

それでも分からなかったら、医者の問い合わせに答える形で対応すればいい。

クスリは服や音楽のような他の商品とは違う。
本当に効く薬を患者に届けるために、
営業ではなくエビデンスで販売してほしいものだ。

私が笑い男にならないで済むように

たのむよ

 

 

 

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