大塚HDの最新決算レビュー。神企業

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大塚HD

製薬王、黒うさぎです。

大塚HDを100株保有しています。

2020年11月13日に大塚HDが最新決算を発表しました。

詳しく見ていきましょう。

●全部プラス


出典:決算説明資料

全部プラスです。
決算資料の見方が分からない人でも、この決算が良いことは一目でわかるでしょう。

コロナ禍でミツケミが赤字になったり、アステラスが苦しむ中、
大塚は「コロナ?何それ?」

そんな勢いです。

前年同期比で営業利益が10.2%増加しています。

凄すぎワロタ・・・

●増益の理由


増益の理由は、他の企業と同じく販売促進費の減少が一つ。

アステラス以外の製薬企業は、だいたいこれで利益が増えてますね。

MRがいない方が儲かるをコロナが全製薬企業で証明中

コロナで旅費が減ったとも書いてあります。

コロナが出張は無駄を証明中

コロナって、日本企業の悪しき風習を断ち切ってるよね。
まぁ、なにはともあれ経費削減が良い感じに進んでいるようです。

●見通しは上方修正


出典:https://www.otsuka.com/jp/financial/pdf.php?financial=713

売上収益は100億増額の14200億円
営業利益も10億上方修正して2030億円

ほんとに素晴らしいなこの企業は!

3Qで1717ということは、1Q当たり572億の利益を上げているので
単純に考えれば4Qでは1717+572=2289

上方修正した2030億も難なくこなせると私は予想します。

上方修正も余裕でこなしそう。
キリンと同じですね

●一本足打法とはなんだったのか


大塚HDと言えば、アリピプラゾールの一本足打法で特許切れが~と言われていた会社ですが

栄養製品事業+医薬品事業で分散されてるのに

一本足打法で批判されてた医薬品事業も
グローバル4製品とその他で良い感じに分散されてる

一本足打法批判厨見てるか~

黒うさぎは常々、製薬企業の凄い薬一本足打法は問題ないと言っていますが
アリピプラゾール一本足打法で批判されていた大塚も、案の定問題ない感じになっています。

エリア別も日本と海外が1対1で良く分散されています。

 

●パテントクリフ(特許の壁)について


他の一本足打法で批判されている製薬企業も、将来的に大塚同様問題ないってなると思う。
今のうちに予言しておくぜ!

他の一本足打法製薬企業と言えば、ラツーダ(ルラシドン)一本足の大日本住友と
イクスタンジ(エンザルタミド)一本足のアステラスとか。

特許切れが~って人は製薬業界をよく理解してない人だろうね。

エビリファイメンテナみたいに持続性を加えたりして儲け続けることは可能。すごい薬で稼いだ金で、新しい種を仕込むしな~

ちなみにアビリファイはアリピプラゾールの米国での名前
エビリファイはアリピプラゾールの日本での名前。
エビリファイメンテナはアリピプラゾールの持続性注射剤💉

多角化の強みが大塚はよく出ている。

大塚HDは薬だけじゃなく栄養製品も強い。

ポカリスエット、カロリーメイト、ソイジョイ、ボンカレー、ゴキブリホイホイ、アースジェット

これだけでも最強なのに、ネイチャーメイドという新しい芽が出ている。

凄すぎワロタ・・・

これほどの神企業を私は他に知らない。

さすが私が認めた一握りの神企業。

英語のオンラインレッスンでポカリスエットって言うと、どこでも通じる。世界中でスタンダードになってるんだな。まさにコカ・コーラのようなワイドモートと言える。

 

 

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