日本で多数派に回ると損する理由。【投資をするだけで金融リテラシー上位9.8%】

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セミリタイア界隈にいると信じられないことですが、厚生労働省の国民生活基礎調査によると29歳以下の平均貯蓄額は154万8000円だそうです。30~39歳でも404万1000円と25歳の黒うさぎの貯蓄よりもずっと低い。しかも中央値だと平均値よりもさらに下がるというのです。

お金を貯めるには3つのスキルが必要になります。その内訳は労働収入・権利収入・節約の3つです。

黒うさぎの手取りは18万と少ないにもかかわらず、平均をはるかに上回る貯蓄に成功しているのは収入源が労働収入だけでなく権利収入もあるからです。

日本銀行調査統計局「資金循環の日米欧比較」によれば「現預金」の割合が50%を超えているのは日本だけで、アメリカでは13.1%でした。すさまじい金融リテラシーの差が数字となって表れています。

内閣府の調査では、現在投資を行っていると答えた人は9.8%と、日本人の金融リテラシーは終わっています。r>gという労働所得よりも資産の増大の方が大きいという式を知っていれば、大多数の労働収入だけに頼って暮らす日本人の選択は間違いであると断言できます。

r>gの式にしたがってお金持ちと貧乏人は二極化しています。ググれば出てくることなのに、何故多くの日本人はrの側にならずにgにしがみつこうとするのか理解不能です。

節約においても「結婚式」、「ハネムーン」、「保険」、「車」「投資用じゃない新築購入」など若者からお金を搾り取ってラットレースから抜け出させない仕組みがこれでもかと浸透しています。

若者の一万円の価値と老人の一万円の価値は同じではありません。若者の一万円は権利収入によって長きにわたって富の源泉となるのです。しかしほとんどの人は働く以外でお金を増やす方法を知らないため、若いころに資産形成をする重要性を見落とすのです。

日本人にとってフツーとされていることをしてフツーの人になると、定年退職まで懲役41年間働かされることになります。支配者階級って本当に狡猾ですね。

日本企業が結婚を推奨して家を買わせるのは体のいい奴隷を作るためです。お金を浪費させてマネーマシンを作ることに失敗した若者は、会社の指示にNOと言えません。家買ったら転勤させられた例も枚挙にいとまがない。退職金・年功序列・現金じゃなく福利厚生で還元・・・・・・ラットレースから奴隷を逃さない策略という点においては日本企業は世界一かもしれません。

黒うさぎの周りにもバブル期にド田舎なのに6000万円の新築を固定金利で購入して退職金で返済しようとしている人がいますが、金融リテラシーがないばかりに何十年と搾取され続ける人生を歩むことになるのです。

お金があれば余裕ができます。
会社で耐えられなくなったら、辞めるという選択ができます。お金がない人は不安が勝ってしまい、ブラック企業でも心や体が壊れるまで働くことになるかもしれません。

権利収入があれば時間ができます。
時間の使い方は、そのまま命の使い方となります。41年間を他人を儲けさせるために使うか、セミリタイアして自分のために時間を使うかはあなた次第です。ただ一つ忠告しておくと死の間際に後悔することの第二位は「こんなに働く必要はなかった」です。

あなたの持ち時間はやがて0になります。その時に後悔しない生き方をしてほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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