配当再投資に銘柄数50以上はやりすぎ

スポンサーリンク
未分類

黒うさぎです。

黒うさぎは配当再投資に最適な銘柄数は10~20であると主張しているわけです。

しかし、近年、銘柄数50以上に分散投資するべきという意見がネット上に出てきました。彼らの主張を論破したいと思います。

1.銘柄数の増加と分散効果が割に合わない

2.銘柄数が多すぎて管理できない

3.クソ株を掴む可能性も高まる

1.

銘柄数の増加と分散効果が割に合わない

黒うさぎが配当再投資で10~20銘柄をポートフォリオに組み込んだ方がいいよと主張するのには根拠があるわけです。と言うのも、20銘柄を超えると銘柄数の増加から得られる分散効果が少なくなるからです。

例えば20銘柄では1株あたり5%の影響があるわけですが、一方で50銘柄では1株あたりの影響力は2%となります。

ほら、3%減ってるじゃないかという意見もあるかもしれませんが、30銘柄も増やして3%しか下がらないと言うのは割に合わないと思いませんか?20銘柄で5%なのに50銘柄で2%ということは増やした1株あたり0.1%影響力を下げているわけです。

1株銘柄数を増やすごとに0.1%(笑)

割に合わないと思うのは黒うさぎではないと思います。

2.

 銘柄数が多すぎて管理できない

黒うさぎは10銘柄を管理するだけでも「多いな」と思うわけです。株オタクで株のことを24時間考えている黒うさぎですらこれなのに、50銘柄も普通の人が管理できるのでしょうか?

50銘柄以上に分散投資するべきと主張する人の根拠はこれです「投資のプロの投資信託でも50銘柄以上に分散投資されている」

いやいやいや、彼らはそれが仕事だからね?君たちは投資のプロではないし、他に本業があるよね?50銘柄も本当に管理できるの?と疑問に感じます。

3.

 クソ株を掴む可能性も高まる

集中投資する人間は「良く選び抜かれた1銘柄は分散された10銘柄を超える」と言いますが、黒うさぎはそれはやり過ぎと思うわけですが、彼らの意見にも一理あります。

例えば50銘柄以上という数字だけを追い求めてとにかく高利回りの銘柄を50銘柄集めたら、当然クソ株を掴む可能性も高まるわけです。

高配当銘柄は理由があって高配当で放置されているわけで、その中で投資に値する銘柄が50も見つけるのは至難の業だし、まずクソ株がまぎれると思う。

確かに1株あたりの影響は2%まで下がるけど、それでポートフォリオがクソ株まみれになっては本末転倒ですよね?

自分で管理できる範囲で、十分な分散効果が得られるのは10~20銘柄なのです。

自分の管理できる範囲で投資しよう

コメント

  1. (´・ω・`) より:

    個人的には日米中130銘柄くらいに分散していますが、減配の影響は殆どありません。

    10-20銘柄で石油で喰らった人も居ると聞きます
    いろいろ考えを変えてみる時期かも知れません

    • kurousagi より:

      10銘柄にしか投資していないですが、石油はJXTG RDS.B 三菱商事で食らいましたね
      130銘柄に投資して減配の影響なしは天才ですね( ゚Д゚)

タイトルとURLをコピーしました