エネクス・インフラ投資法人の銘柄分析。2月に分配金を受け取れるインフラファンド

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銘柄分析

●エネクス・インフラ投資法人とは


リートについて「リートを買うよりも高配当株を購入した方が良い」という結論にたどり着いた黒うさぎです。(参照→【現金は論外】リートよりも高配当株を購入するべきと考える3つの理由

では、インフラ・ファンドはどうなのか!?

エネクス・インフラ投資法人を例に考えていきたいと思います。

伊藤忠エネクスがメインのスポンサーとなるエネクス・インフラ投資法人は再生可能エネルギー発電設備等への投資を行います。

太陽光発電設備等:50%以上
風力発電設備等・水力発電設備等・その他:50%以下

上記のように、メインは太陽光発電のようです。

●そもそもインフラファンドとは


リートと同様にインフラファンドも利益の90%以上を分配すれば法人税が免除されます。

しかし、平成29年3月31日までに再生可能エネルギー発電設備を取得した場合、これを最初に貸付けの用に供した日以後20年を経過した日までの間に終了する事業年度と期間が限定されているため、20年後も法人税免除されるのかどうかが勝負の分かれ目になりそうです。

いきなりヤバそうなんだが

太陽光発電施設では、「固定価格買取制度」によって20年間の電気の買い取り価格が固定されています。(非住宅用太陽光(10kW以上)※調達期間:20年間、住宅用太陽光発電(10kW未満)※調達期間:10年間)

買取価格が固定されるということはインフレに弱いということが懸念されます。
最早私の口癖のようになっていますが、貨幣価値は長期的視点に立つと必ず下落しインフレが進みます。これは過去の歴史が証明してきた事実です。

インフレに弱いは致命的だなぁ

インフラファンドは時価総額が少ないため機関投資家の買い入れ対象となっておらず、割安で放置されていると考えることができます。

また、インフレファンドは固定価格買取制度によって不況に強い構造をしています。

これはgoodなところですね

 

●エネクス・インフラ投資法人の分配金について


エネクス・インフラ投資法人の権利落ち日は11月、支払日は2月となっています。

日本株の配当金は3,6,9,12月に権利落ち日と支払日が固まっているため、配当金を毎月受け取れるポートフォリオ作成に役立ちます。

年一回か。年二回は欲しかったな・・・・・・

とは言え、2月に支払日があるのはgood!

2020年11月期(第3期)は6,000円の分配金が予想されています。(記事執筆時点)
株価は87600円なので6.84%の利回りが期待できます。

かなり高利回りですね

●ポートフォリオ


出典:https://enexinfra.com/ja/portfolio/index.html

ポートフォリオが全部太陽光発電でワロタぁ!

太陽光発電設備等:50%以上
風力発電設備等・水力発電設備等・その他:50%以下

って書いてあるから、てっきり風力や水力もやってるのかと思ったよ。
まぁ、今後やっていくのかもしれませんね。

格付けはA-

時価総額は8044百万円、80億4400万円です。

マザーズ銘柄程度の時価総額ですね。

●総評


インフラファンドって調べたところ、現状発電しかないんですね。
できれば水道とか道路に投資したいのですが・・・・・・(-_-;)

リートは購入と売却を頻繁に行って保有物件数が変わらない感じでしたが、インフラファンドはひたすら買い買い買いで巨大化していく傾向を感じました。

これはgoodですね。ひたすら買いで巨大化することは私の投資方針と合致します。

株価も8万と買いやすいし、利回りは6%と高いし、分配金支払日2月も配当金受け取り月の分散に適していてgood!

久しぶりに買いたいと思える銘柄に出会うことができました。

ただ、権利日が11月と遠いので急いで狙う必要は感じません。

日本の土地に魅力を感じない黒うさぎとしては、リートよりインフラファンドの方が好みですね。

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