【反攻作戦を開始せよ!】コロナ収束とスタグフレーションに先行した株価の上昇

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●コロナの収束


2019年の12月、中国・湖北省の武漢市で41人が原因不明の肺炎を発症。新型コロナウイルスの流行が始まってから既に4カ月目が経過、もう以前の世界に戻ることは困難になっていることは諸君も知っての通りだ。

コロナウイルスについては「悲観論」と「楽観論」が入り混じっていたが、今となっては「悲観論」一色だ。当然だ。悲観論を唱えておけば叩かれることは無いが、楽観論を唱えれば死者が出るたびに叩かれる。ホリエモンも叩かれ続けているが、それでも自粛やり過ぎという主張を曲げない彼の芯の強さには感服するばかりだ。

さて、諸君。
私のブログを読み続けていた君たちなら知っての通りだが、私は「楽観論者」だ。
コロナウイルスは気温と湿度の上昇に伴い収束し、冬にまた感染が再開する。インフルエンザのように今後も世界に残り続ける。そう主張を展開してきた。(参照→今買うべき株と買ってはいけない株【原油安、円高、株価暴落、コロナウイルス】

根拠は単純で、コロナウイルスの傾向と同じだろうと考えた。それだけに過ぎない。
そしてその予測は当たっていたらしい。

米政府高官は23日、新型コロナウイルスが太陽光によって急速に不活性化するとの研究結果を発表した。夏の間は感染拡大が収まることが期待される。米国土安全保障省長官の科学技術顧問を務めるウィリアム・ブライアン(William Bryan)氏はホワイトハウス(White House)で記者団に対し、「太陽光には、物質の表面と空気中の両方に存在するウイルスを不活性化する作用があるとみられる」と明らかにした。ブライアン氏は、「温度と湿度にも同様の作用が見られた。温度または湿度、あるいはその両方の上昇は、一般的にウイルスにとって好ましくない」と説明した。実験は国立生物兵器分析対策センター(NBACC)で実施。ブライアン氏が示した実験結果をまとめたスライドによると、ウイルス量の半減期は、気温21~24度、湿度20%の無孔質の表面で18時間だった。無孔質の表面には、ドアノブやステンレス製品の表面などが含まれる。しかし、湿度が80%に上昇すると、半減期は6時間に減少し、これに太陽光が加わると、わずか2分にまで減少した。

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200424-00000010-jij_afp-int

散々言い続けたことではあるが、あえて言おう「全ての感染症は克服される」と。
スペイン風邪、エイズ、マラリア、ペスト・・・・・・
人類は様々な伝染病を経験し、そして乗り越えてきた。
再び歴史は再現される。それだけなのだ。

●スタグフレーション


さて、先日も同じことを言ったが、長期的視点に立てば貨幣価値はインフレと共にその価値を落とすのが常である。

1853年から1931年を生きた日本の細菌学の父こと北里柴三郎の月給は70円であったが、今や凡夫であっても初任給25万程度を受け取ることができる。

過去200年を遡っても現金の価値はマイナス、国債は300~1000倍、株は70万倍。

従ってインフレとデフレの予測をするならば「長期的視点に立ってインフレ」と答えておけば常に正解ということになる。

最近はTwitterで啓蒙活動を行っている私だが、先日はこんなtweetをした。

世界中で金のばらまきが行われていますが、増えた借金は

◯インフレで借金を実質的に減らす
◯革命か戦争で帳消しにする

過去の歴史を振り替えれば、これだけです。

歴史は繰り返す。
貨幣価値の下落と共に株価は上昇し、再び投資家と一般人の格差を拡大させるだろう。

1970年当時のイギリスの蔵相マクラウドが使用したスタグフレーションという言葉にはstagnation(停滞)とinflation(インフレーション)が同時に進行するという意味が込められている。

今までリーマンショックやブラックマンデーは金融危機→実体経済の悪化という道筋を辿ってきた。
今回は逆。世界は圧倒的な金融緩和によって実体経済の悪化が金融危機に発展することを阻止している。

さて、金融緩和が行われればカネの価値は下がりモノの価格が上昇しインフレが発生する。

世界中が緩やかなインフレを継続する中、貯金大好き日本人は金融緩和をやってもやってもインフレしないという現象が発生していたが、世界的な金融緩和、ベーシックインカムまがいの現金給付を見ていると、流石に物価の上昇を避けることは困難であると感じている。

勿論、デフレを起こす要素もいくつかある。原油はマイナス価格に突入し、外出自粛によって消費は落ち込んでいる。

しかし過去の歴史がそうだったように長期で見れば貨幣は必ずインフレするので、常にインフレに備えるというスタンスで問題は無い。

さて、カネの供給が増えていることは理解できたと思うが、モノの供給が減っていることに諸君は気づいているかな?工場停止のみならず食料品の輸出規制などに伴ってモノの供給は減り続けている。

自粛という自主的な経済活動停止によってモノの供給が途絶えカネの供給だけが増え続けるアンバランスな世界。

不景気とインフレ。スタグフレーションが起きる地盤は整っている。

●コロナの収束とスタグフレーションに備えて反攻作戦を開始せよ


我が忠勇なる配当再投資家たちよ!今や、小型株投資家や無配株投資家の半数が塵となって消えた!
この輝きこそ、我ら配当再投資家の正義の証である。
決定的打撃を受けた無配株投資家にいかほどの戦力が残っていようとも、それは既に形骸である。
あえて言おう!カスであると!
それら軟弱の集団がこの「超大企業のナンピン買い&配当再投資戦略」を抜くことは出来ないと私は断言する!
日本人は!
我ら選ばれた優良種たる配当再投資家に管理・運営されてはじめて資産を増大させることができる。
これ以上金融リテラシー0の日本人が貯蓄を続けていては日本そのものの危機である。
明日の未来のために我ら配当再投資家は起たねばならんのである!
バイ&ホールド!!

・・・・・・と演説はこれくらいにして、まさか勇敢なる諸君の中に積み立て投資を暴落局面でやめた臆病者はおるまいな?

積み立て投資はいかなる時も変わらず購入を継続するからこそその真価を発揮する。
株価が好調な時だけ買い増していては平均に回帰するという積み立て投資のメリットを享受できない。

世界一の投資家バフェットですら底値を読めないのに、二番底だのと言って買い増しを躊躇することは愚の骨頂!底値を読める天才ならばCISやBNFを倒して既にバフェットと並び立つ投資家として名をはせているだろう。

従って反攻作戦とは、今までと変わらぬバイ&ホールドを継続するという退屈な作戦である。
しかし退屈な作戦が最も敵を苦しめるのに役立つものだ。

超巨大企業だけでトレードすることでリスクを減らし、ナンピン買いで平均取得価格を落とし、配当を享受して少しずつ恩株化していき、配当再投資により複利の力を享受する。

さぁ資本主義の恩恵を全身で感じようではないか!

 

 

 

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