【配当再投資と牧場は似ている】土地の値段(株価)よりも生産量(配当)に注目すべき理由

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牧場を購入する際に、見るべきはその土地から得られる生産量とコストです。

土地の値上がり益を狙う不動産投資家は東京で土地を買いますが、牧場経営者は生産量とコストを考えて北海道などに土地を買います。

東京で土地を買って地価の値上がり益を取るのはグロース株、田舎に土地を買って農業や畜産をするのは配当再投資に似ています

あなたがグロース株投資家ならば損切は大事でしょう。株価の値上がりを狙って投資しているのに、狙いが外れて人口減少が続く値下がり一方の土地を持ち続けるのは意味不明な行動です。

しかし、あなたが配当再投資家ならば株価で値下がりで狼狽えるべきではない。

脱サラして田舎で牧場経営しようと考えて、いざ購入したけど土地の価格が下がったから売却しようと思いますか?関係ないですよね、牧場経営で儲けようとしているのに。

配当再投資で儲けようと考えて、いざ購入したけど株価が下がったから売却しよう(あるいは上がったから売却しよう)という思考は、思考に一貫性が無い。配当で儲けたいなら、あなたが注目するべきは配当と配当性向と配当方針であって株価ではない。

配当が維持される見込みがあるなら、高配当株を手放すべきではない。
むしろ割安で買えると喜んで買い進むぐらいが良い。

牛から採れる牛乳を販売して生計を立てようとしているのに、土地の値段が下がったので辞めますか?ニワトリを育てて卵を販売しようとしていたのに、土地の値段が下がったからと辞めますか?

田舎の牧場経営者(割安株投資家)は土地の価格(株価)が暴落しても卵や牛乳(配当)は変わらず生産されるから、変わらず生計を立てることができます。

配当再投資家は高配当株という牧場を買ったのです。
牧場からは配当という名の卵や牛乳を収穫することができます。
その配当を使って牧場を追加で買ったり、生活費にあてたりすればいいのです。

もっと、長い目で銘柄を見てあげてください。

牛が牛乳をニワトリが卵を提供し続ける限り、見捨てるのは時期尚早。

高配当株牧場のオーナーとして、株価ではなく配当ベースで評価を下しましょう。

黒うさぎ10種は超大企業の集合体で、株価の爆発的な値上がりは見込めない。しかし株主還元に積極的な企業を選んでいるので業績が悪くても配当維持や増配をしてくれた。それに俺はストロングホールドで答えたい。

真の長期投資家を目指して、株の売却はなるべくしないように心がけています。

短期的な売買に終始する人が多すぎる日本で、

長期投資を叫び続ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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