もし三菱ケミカルホールディングスが減配しても、私はホールドするよ。配当金は利益剰余金の5.45%

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三菱ケミカルホールディングス

残念過ぎる決算


黒うさぎです。

三菱ケミカルホールディングスは基本的1株当り当期利益57.04円というとんでもなく悪い予想を出してきました。

出典:https://www.mitsubishichem-hd.co.jp/ir/pdf/00881/00985.pdf

中期的な利益水準の30%を連結配当性向の目安にするという三菱ケミカルホールディングスの配当方針と組み合わせて考えると、57.04円の30%、つまり17.112円に減配されてもおかしくない状態です。

ただ、2020年3月の配当は従来の予定通り20円出るようなので感謝です。

社長の配当性向30%に無理やり落とし込む発想には脱帽しました。

ありがとうございます。(参照→三菱ケミカルホールディングスのmuse細胞で医療は変わる。覚悟は良いか?【配当性向マジックに驚愕】

 

 

 

私に対する影響


さて、もし今の業績が続けば40円→17円に配当が変わってしまう可能性も考えられるわけですが、その場合、私のセミリタイア計画にはどのような影響があるのか考えました。

現在、黒うさぎは1800株三菱ケミカルホールディングスを保有しており、年間40円の配当の場合は7万2000円の配当をミツケミから受け取ることができます。

これが17円になった場合は、17×1800=30600と、41400円配当金が下がってしまうことが予想されます。

これをRDS.Bへの投資(利回り6.3%程度を想定)で補うとすると65万7142円の投資が必要になります。

だいたい給料4カ月程度ですね。

つまりセミリタイアの計画を4カ月遅らせるだけで達成可能ということです。

ずっと低迷しているわけではありませんし、悲観はしていません。

一時的に田辺三菱製薬の完全子会社化によってキャッシュを失いましたが、今後は他人に支払っていた田辺三菱製薬の配当金を全て懐に入れられるわけですから、キャッシュフローの改善が期待できると考えています。

MMA・炭素等のケミカルズ関連の市況も下がり続けるということは無く、どこかで反発するでしょう。

加えて当第3四半期において、ヘルスケア分野の製剤材料事業に関連するのれんについて減損損失 を計上したことから営業利益、当期利益、親会社の所有者に帰属する当期利益についても前回発表予 想から減益となる見通しです。

出典:https://www.mitsubishichem-hd.co.jp/ir/pdf/00882/00987.pdf

 

利益剰余金と配当金の関係


発行済株式数15億×年間配当金40円=600億円

出典:https://www.mitsubishichem-hd.co.jp/ir/pdf/00880/00984.pdf

一方で利益剰余金は1兆1000億円。

出典:https://www.mitsubishichem-hd.co.jp/ir/pdf/00880/00984.pdf

1兆1000億の利益剰余金があるのに600億の配当金支払いをケチったら株主として許せませんよ。

率にして5.45%です。

余裕で支払える水準であると思います。

問題となるのは「中期的な利益水準の30%を連結配当性向の目安にする」だけです。

来年業績が良ければ良かろうなのだ。

で、その未来は見えるのか?

業績という意味なら、田辺三菱の完全子会社化の影響ぐらいかな。正直、弱い・・・・・・。ただ株価なら、今年の中頃に予定されているmuse細胞の結果が材料になるだろう。

配当再投資家としては微妙だな。

期待で投資するより、実で投資したいところ

しかし頻繁な売買をしていたら長期投資家の名折れ。

配当再投資家はストロングホールドが基本だろ?農場を買ったつもりでホールドするさ

むぅ・・・・・・

まぁもし減配になっても働けばいいか。

そうだな!ストロングホールド!最高だ・・・・・・

投資成績が良かったのは「1位亡くなっている人」、「2位忘れていた人」って言いますし、これが最適解であることを信じましょう。バイ&ホールド!

 

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