三菱UFJリースの決算分析。2020/3期の配当は1円50銭増配の25円。連続増配継続中

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当然のように毎回過去最高を更新する企業こそ、一握りの優良企業と言えるでしょう。

三菱UFJリースがそれに値するかもしれません。
第3四半期連結累計期間における各段階利益は過去最高益を更新、不動産や航空関連等の売却益が増加したことを主因に、公表予想に対する進捗率は全項目 において高水準で推移 。素晴らしい2020年3月期 第3四半期決算を出しました。

出典:https://www.lf.mufg.jp/investors/library/outline/pdf/2020021302.pdf

一握りの優良企業は当然のように増配で株主に報いてくれます。
2020/3期は2019/3期から1円50銭増配の25円が1株あたりの配当金です。
増配後の配当性向は31.8%とまだまだ余裕があります。

業績予想は据え置かれました。
これは第4四半期に貸倒関連費用やアセット 評価替え等が想定されているためです。

売上高が+0.1%に対して、営業利益は+8.2%と、利益率が上昇していることが分かります。

素晴らしい・・・・・・それ以外の言葉が見つからない

黒うさぎは三菱UFJリースを495円で100株保有していますが、今年はナンピンチャンスが一度も訪れないのではないかと予想しています。

仮に495円まで落ちてきた場合は配当利回りが5%となるため、資金尽きるまで買いに入りたいところです。

一方で現在の価格が記事執筆時点で565.8円と高く、業績も良いため落ちてこないのではないかなと思うわけです。

部門別に収益の増減を見てみると
一番伸びているのは不動産で+105億円。国内外で物件売却収入、リース、利息収入等が増加 したようです。
一番伸びが悪いのはインフラで+0億円。出資参画した事業投資先の先行費用を計上したためであると説明されています。

出典:https://www.lf.mufg.jp/investors/library/outline/pdf/2020021302.pdf

自己資本比率は+0.1%改善し13.1%。2016/3期から一貫して改善を続けています。

ROEも過去のデータはに9%付近を推移し、今回も同程度であることが予想されます。
ROEは企業が資本をどれだけ効率的に利用して利益を出しているかということを表し、一般的に10%が目安であるとされています。

ということで、ROEは残念ながら高水準とは言えません。
もっと使ってない資金は配当金などで株主に吐き出してほしいところです。

過去最高益を更新、増配・・・・・素晴らしい決算でした。
495円を下回ってナンピンチャンスが来たら、ぜひとも購入したい銘柄です。

俺の保有株の中で、唯一の良い決算だったかもしれない。
他も株主還元は頑張ってくれているんだけど、業績も伴っているのはここぐらいかな。

 

 

 

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