1.一万円を売って900円を得る
2.何故へそくりをしていたのか
3.前を見て生きよう
黒うさぎです。
恐れていたことが現実になりました。
ブックオフに漫画を売りに行った際に、へそくりの一万円を漫画に挟んでいたことを忘れたまま売却してしまいました。
売ったのはゆりゆり2と東方求聞史記とLONG LONG LOVE SONGと投資関係の本やブログ関係の本です。約900円程度で売れました。その中でゆりゆり2の中にへそくりの1万円を隠していました。

あああああああああああああああああ
俺のアホアホアホアホアホアホアホアホ
アポ・・・(^q^)?

社畜さんしっかり!
ブックオフに夜中売りに行き、次の日の仕事中に「そういや、ゆりゆり2の中に一万円隠してたんだった!」と思い出しました。昼休みにブックオフに駆け込むも見つからず、夜に発見するも一万円はありませんでした。
店員さんに聞いた情報では、ゆりゆり2は黒うさぎが売却してから一冊も売れた履歴は無く、シリーズでまとまっているはずなのに一冊だけ離れた場所にあった、とのこと。状況から、運のいい人が黒うさぎの一万円を持ち去ってしまったと考えられます。

人間不信が仇になったか


毎日100円の珈琲を我慢しているのに何も得られず失う1万円はキツイ

過ぎたことは仕方ない。対策を考えよう
財布を落とした後、紐で結ぶという対策を考えて以来落としてないだろ?
今回の失敗も何かの学びに繋げるんだ。
へそくりの場所を忘れるならば、へそくりをやめるべきでしょう。
現金は部屋に隠さず、全て財布に入れる。財布を落とすリスクを考えて財布の中身は3万円以下にしつつ、手持ちの現金は財布の中で管理する。
黒うさぎは財布を落とした過去があるものの、紐でくくるという作戦を考え付いた後は一度も落としていません。つまり、財布を落とす可能性は十分低減できたと考えています。だから、へそくりを部屋に隠すより財布で管理した方が良いと思いました。

まぁ過去を振り返っても仕方ないな。
へそくりは自分が隠し場所を忘れるリスクがあるということに気づくための勉強代だと思うことにするよ

人生は七転び八起。
腐っていたら次のチャンスを逃す
前を向いて生きよう!
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