【RDS.B】石油とガスの終焉は遠い。高利回りの恩恵を楽しもう!【JXTG】

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Royal Dutch Shell plc ADR Class B

1.RDS.Bの概要~石油を支配する旧セブン・シスターズの一つ~
2.RDS.Bの配当推移
3.現状評価

1.
RDS.Bの概要~石油を支配する旧セブン・シスターズの一つ~
RDSはオランダとイギリスの石油会社であり、ADR(米国預託証券)としてRDS.AとRDS.Bの2種類が上場しています。買うべきは外国源泉徴収税率が0であるRDS.Bです。RDS.Aはオランダ株であるため外国源泉徴収税率がかかります。
さらに、ADR管理手数料も0です。(参照→【感謝】RDS.BはADR管理費0&現地源泉税0
つまり日本株と同じ税率で配当を受け取ることができるわけです。黒うさぎ10種の1つであり、黒うさぎも2020/01/02現在106株保有しています。
石油・ガスの探査・開発から精製・販売までを一貫して行っているスーパーメジャーです。

JXTGホールディングス(ENEOSホールディングス)のなんちゃってとは違う、真の上流から下流までやってる石油企業です。

参照→【高配当】JXTGホールディングスの銘柄分析。日本最大の石油元売【ENEOSホールディングス】 

2.
RDS.Bの配当金推移
 株式は依然として高配当な6.5%の利回りで放置されており、買い増しのチャンスを長期間提供してくれています。
出典:楽天証券
一方で、配当金はずっと変わっていません。
出典:https://finance.yahoo.com/quote/RDS-B/history?period1=322066800&period2=1576422000&interval=div%7Csplit&filter=div&frequency=1mo
調べたところ、2014年5月14日から0.94 USDの配当金が吐き出され続けています。
配当落ち日はFeb(2月),May(5月),Aug(8月),Nov(11月)です。一方で支払日は3,6,9,12月なようです。
各月0.94USDで年4回配当のため、0.94×4=3.76 USDが年間で受け取れる配当金になります。
黒うさぎが受け取った配当金については、カテゴリー「配当金受け取り報告」で確認できます。
配当方針は以下のように記載されています。
・Dividends are declared in US dollars and we announce the euro and sterling equivalent amounts at a later date.
・Dividends declared on ADSs are paid in US dollars.
出典:https://www.shell.com/investors/dividend-information/dividend-policy.html
和訳すると、
・配当はUSDで発表して、後でユーロとポンド相当額を発表するね♪
・ADS(ADRのこと)で発表された配当金は米ドルで支払われます♪
つまりドルベースで配当金が支払われるということですね。
ちなみにADSはAmerican Depositary Shareの略で、ADRはAmerican Depositary Receiptの略です。同義であると考えて問題ありません。
3.
現状評価

エネルギー事業の急速な変化に対する懸念については、2020年代以降の世界のエネルギー需要の増加と石油とガスの役割が過小評価されていると感じています。
電気自動車が普及しようが、電気が石油を使った火力発電で供給されることを考えれば、影響は無いor軽微であることが分かると思います。電気が石油により生み出されている現状を知っていれば、EV車が普及する=石油の需要が無くなるとは言えないのです。ただ、直接ガソリンを入れるか、石油を電気に変えてから入れるかの違いでしかありません。

一方で、石油とガスの価格の低下により、ロイヤルダッチシェルの利益は予想以上に大幅に減りました。しかし恐れる必要はありません。石油が人間にとって必要な資源であるため、石油の需要が今後尽きることは考えられない。

今の原油程度の下げで動揺する人は資源株ではなく、生活必需品セクターを保有した方がいいと思います。黒うさぎはRDS.B,JXTG,RIO,BHPと資源大好き投資家です。

石油はオワコンであると延々と言われ続けていますが、実際には過去35年間で原油需要が後退したのは2回しかなかったことを考えれば、今回の下げ相場も振り返れば単なる買い場である可能性が高い。

 

 

 

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