【東証マザーズ】Aimingの銘柄分析。株価/業績/売上高の推移など【ゲーム関連】

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銘柄分析

黒うさぎです。

東証マザーズと言えば、2019年に「レアジョブ」と「ホープ」という二銘柄のテンバガーを輩出しており、大きな値上がり益を狙うには最適な市場となっています。

さらに言えば2019年に出たテンバガーは全て東証マザーズからであったため、東証一部や東証二部の銘柄は時価総額が大きすぎて10倍以上を狙うことが困難であると考えられます。

しかし東証マザーズは将来への成長期待ができる一方で、上場の基準が東証一部などと比較して緩く、赤字企業も平然と上場していたりします。

上場ゴールが蔓延する昨今の日本市場において、銘柄に対する審美眼は極めて重要です。

本日は、そんな東証マザーズに上場するAimingの銘柄分析を行います。

1.Aimingの概要~ログレス物語しかない感~
2.配当と株価の推移
3.業績推移

1.

 

Aimingの概要~ログレス物語しかない感~
いきなり失礼なタイトルで申し訳ないのですが、黒うさぎが見たところAimingには「ログレス物語」しかない感があります。
製作実績を見ると「ログレス物語」「剣と魔法のログレス」「戦後大河」「CARAVAN STORIES」とあるのですが、ゲーマーの黒うさぎでさえ「剣と魔法のログレス」しか知らなかったです。
ということは一般人における認知度はかなり絶望的であると言わざるを得ない。
さらに、「CARAVAN STORIES」を見たのですが、キャラデザがD&Dとケモナーを悪魔合体させた感じでどこ向けなんだよと言いたくなりました。
例えば日本ファルコムの軌跡シリーズは「萌えとカッコ良さ」から厨二向けと分かりますし、ノーティドッグの「プレイする映画」は大人向けと分かるし、任天堂の作品は子供向けと分かるのですが、Aimingの作品は誰をターゲットにしているのかが分かりずらい。
ただ、PS4向けにゲームを作っていることから、ゲーム制作に対する本気度は伝わります。
もっと萌え向けにして萌え豚向けにするか、ケモナー要素を減らしてファンタジー色を強くして一般受けを狙うか、どっちかにした方が良いでしょう。
なんだか細田監督と似た方向性を感じました。新海誠監督のようにエンタメに徹した方が売れると思います。
ピンチはチャンス。ログレスしかない感のある今、新規タイトルを一つでもヒットさせられれば業績の拡大が見込まれます。
ゲーム銘柄はバブルが起きやすく、記憶に新しいところではガンホーが2012年から2013年に掛けて100倍以上になりました。
2.
配当と株価の推移

配当金に対しては、以下のような考え方を持っているようです。

当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題の一つと認識し、将来の企業価値向上と競争力を極大化すること、また、経営体質強化のための内部留保を勘案しつつ、業績に見合った利益還元を行ってまいります。

出典:https://ir.aiming-inc.com/faq/

ただ、今は無配のようです。株主優待もありません。

マザーズの銘柄に配当を期待する人もいないと思うので、ここはノーコメントにしておきます。

株価の動きも冴えません。

現状のタイトルだと爆発は期待できそうにないため、新規タイトルの開発に力を入れてほしいところです。

3.
業績推移
出典:https://ir.aiming-inc.com/performance/
売上高は右肩下がり、営業利益においてはマイナスです。
営業利益は2019年にマイナス幅が縮小しているものの、売上高も減っているので不自然です。支出を減らして利益を確保したといったところでしょうか。
出典:https://ir.aiming-inc.com/performance/
総資産と純資産の推移も、右肩下がりで限界が近づいています。
総評としては、復活を見込むには時すでに遅しといった感じで資産の減少が激しいです。
ゲーム関連は一発逆転がかつては見込まれたものの、今は上位陣がほぼ固定されています。
スマホアプリがブルーオーシャンだった時代は終わり、今はモンスト・FGO・ポケモンGOにサイバーエージェントのグラブルやプリコネが食い込む程度です。
黒うさぎは投資したいと思える業績ではなく、ここから逆転の未来予想図も描けませんでした。

 

 

 

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