先進国で日本のサラリーマンの給料だけが下がり続け、なんと1997年から10%も下がってしまう。

スポンサーリンク
未分類

黒うさぎです。

基本的に経済は緩やかなインフレが進み、それに合わせて賃金も上昇することが普通です。

実際に、日本経済新聞2019年3月19日の「ニッポンの賃金(上)」によると1997年を100%とするとアメリカは176%、イギリスは187%、フランスは166%、ドイツは155%となるそうです。

では私たち日本人はどうかと言うと、91%・・・・・・

なんと20年以上前から一切成長していないどころか、10%下がっているのです。

救いようがない。もうこれ後進国だろ

しかし、日本人は貧しくなりましたが、日本企業は貧しくなっておらず、なんとアメリカよりも大きい内部留保金を貯め込んでいるのです。その額400兆以上。

日本人は投資家が先進国の中でも抜きんでて少なく、アメリカが資産の半分を金融資産で保有するのに対し日本人が15%しかリスク資産を保有しないことは有名ですが、日本企業も日本人と同じく投資下手だった(笑)

投資しないで貯金する日本人が経営する日本企業が投資できるわけないな。個人で貯金するのと同じ感覚でお金を蓄えることしかしない日本企業は終わってる。

しかし、これに対して賃金を上げろだとかいうことはナンセンスです。

何故か?その答えはGDPにあります。

他国はおよそ30~40%GDPが上昇していますが、日本は全く経済成長していない。他国は経済成長に合わせて自然に賃金が上昇していくわけですが、横ばい・なんなら過去を下回る経済状況の日本が賃上げすることは不自然です。

また当たり前ですが、低賃金で働く奴隷がたくさんいる日本で賃上げする意味も見当たりません。

日本と同じような状態で無理やり賃上げした隣国の惨状があるにもかかわらず賃上げを要求するのはクレイジー(参照→【ムン君】韓国経済が終わっている理由。理より感情を優先した結果【上を叩いても下は上がらない】

まず経済成長してから賃上げ。これが自然な流れです。

日本株も日銀とクジラの買い支えで業績が悪化しているにもかかわらず上昇を続けていますが、これもまたおかしな話です。

また、株主ばかりを極端に厚遇しているという意味不明な妄言を吐く人たちもいますが、日本企業の株主還元は件のアメリカやイギリスと比較してゴミ以下なのですが何を言っているのか理解不能。

出典:https://www.chiriwotsumu.com/entry/haitouseikou#2日本企業と米国企業の配当性向の推移

上記グラフを見ればわかる通り、日本企業とアメリカ企業では株主還元で2倍以上の開きがある。

事実を無視して、株主還元が手厚すぎるから日本企業はダメなんだという意見を言う自称専門家たちは何なんでしょう?

投資家みたいな役に立ってない人たちが厚遇されてるから日本のGDPは成長してないんだとかいう現実逃避する人もネットには散見されますが、GDPの計算式はY=C+I+G+(X-M)でIは投資だからね?

日本企業の配当性向は全体の56%に当たる1,080社が30%以下であり、これのどこが株主還元が手厚いのか説明してもらいたい。

 

日本が終わっている理由は、投資が下手で個人も企業も貯金ばかりしていることが原因であるにもかかわらず、投資家を厚遇せず労働者に還元せよとは、どうしようもない民族である。

日本人労働者に渡しても貯金するだけ、日本企業が持っていても貯金するだけ。投資家に渡すのがベストである。

マイナス金利になって貯金してもお金が増えないのにせっせと貯金する人たちは、今後も変わることは無いのだろう。

日本が終わってる原因は0リスク信仰にある

ちなみに日本企業は海外では賃上げしているそうです。欧米の労働者は日本の労働者よりも20~30%賃金が高いですが、日本企業も欧米ではその高い賃金は支払っているのです。賃金据え置きの日本人が可哀そうすぎて涙が止まらない。

景気動向指数も終わっています→増税で息の根が止まった日本。内需株は終わりだから世界中で稼ぐ株を買おう 

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました