原田工業の配当・優待・株価などについて元株主が銘柄分析

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銘柄分析

1.原田工業の概要~黒うさぎ最大の損切り~
2.原田工業の業績推移
3.原田工業の配当と優待

1.
原田工業の概要~黒うさぎ最大の損切り~

黒うさぎです。

黒うさぎはかつて原田工業の元株主でした。

99897円で100株購入し、82532円で売却しているため17365円の損切りでした。( ;∀;)

そんな負の記憶と結びついた原田工業について解説します。

原田工業は自動車用アンテナ専業メーカーで国内首位の企業です。世界9か国14都市に拠点を構え国内外の自動車会社と取引を行っています。

シャークフィンアンテナの特許権侵害訴訟についてヨコオと争っていましたが、国内と中国において一審で勝訴しました。

今(2019/12/23記事執筆時点)1005円超えてるから、ずっと持ってたら救われてましたね。やはり損切は悪!

当時はトランプ砲が連発されていて米中貿易戦争に日本もターゲットにされて、自動車なんとかせいって言われて自動車関連株が暴落してたからね。当時学生だった黒うさぎにとって1万の損切りは痛かったな~

まぁ、今の配当再投資に優待株は合わないから、どのみち切るしかなかった。かつての失敗が今の成功に繋がっていると思えばいい勉強代だったよ。おかげで優待投資から卒業できたんだからな。

2.
原田工業の業績推移
出典:https://www.harada.com/jp/ir/financial/segment.html
海外売上比率は64.2%!日本に依存していない日本企業は評価できます。
出典:https://www.harada.com/jp/ir/financial/highlight.html
売上高はヨコヨコなのに利益は右肩下がり!終わってます。

自動車用アンテナ国内首位、海外売上比率高いと良いとこあるじゃんって思ったけど、利益見てあちゃちゃちゃちゃ~って感じですね。

2016年から2017年にかけて大上昇を見せた後、上の方でギザギザしています。

高値掴みになりそうで、あまり買いたいと思えるチャートではありません。

3.
原田工業の配当と優待
配当方針については以下の通り。
当社の配当政策は、株主に対する安定した配当を維持するとともに、市場拡大のための新製品開発に向けての研究開発、また、グローバル企業としてグループ各社の機能を最大限発揮させるための積極的な設備投資を行い、企業体質をより強固なものとして安定的な利益を確保し、業績に裏付けされた成果の配分を行うことを基本としており、年一回の配当を基本方針としております。また、期末配当の決定機関は株主総会であります。
なお、当社は「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。
出典:https://www.harada.com/jp/ir/stock/return.html
配当金は2017,2018と10円で来ていましたが、2019年は7.5円に減配しています。優待を維持するために配当を減らすという、何がしたいんだコイツ状態です。

そんなに個人投資家の数が欲しいか?東証1部なのに。

そういや東証1部の条件が変わることがうわさされてた時期じゃないか?条件を時価総額40億円から250億円に引き上げる案や、「プレミアム市場」を創設するとか

今の時価総額が210億だから、まぁ250億を目指そうと思えば目指せるのか・・・・・・

 

株主優待はQUOカードです。継続保有期間1年未満は3,000円、継続保有期間1年以上は4,000円。

安定のクオカ。

当時ヤフーファイナンスでエリアクエストの住人がしょっちゅう原田工業の掲示板に来て「次はここだぞ」って荒らしてたことを思い出す(笑)

【総評】

株価は買値を当時の買値を上回っているけど、黒うさぎ10種で目が肥えた今、なんでここ買ってたんだろうって感じです。

国内一位で海外で稼ぐ力がある。黒うさぎが好みそうな点がちらほら、こういうとこが目についたんだろうな。あと優待。当時は優待族だったから

優待族から優待嫌悪族に変わったのも、ある意味原田工業がきっかけだったのかもしれませんね。貸株金利が高くって、見えてる地雷だったけど踏み抜きました。しかし、楽天・原田・CIGという三大失敗を経て今の投資スタイルが確立されたことを思えば、良い勉強代でしたね。

株主優待のデメリットについては→コカ・コーラボトラーズジャパンホールディングス株主優待廃止から学ぶ株主優待のデメリット。 

 

 

 

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