【東京電力/関西電力/東北電力/北海道電力/北陸電力】電力会社10社の株を比較して配当再投資に最適な銘柄を選んだ【四国電力/九州電力/中国電力/北陸電力/沖縄電力】

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銘柄分析

1.配当金比較
2.配当利回り比較
3.配当性向比較
4.原発数比較

1.
配当金比較

黒うさぎです。

配当再投資においてディフェンシブである銘柄を選択することは大切です。電力会社は不況だからと言って電気消費を抑えることは考えずらい為ディフェンシブだとされてきました。しかし、東京電力の原発事故以降、原発リスクが認識されるようになり、今は必ずしもディフェンシブとは言えない位置づけになっています。

それでも、黒うさぎの主力である石油セクターや化学セクターよりもディフェンシブであることは間違いありません。

本日は、電力セクターの中で最も配当再投資に最適な銘柄を選択したいと思います。

出典:https://kabutan.jp/themes/?theme=%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E4%BC%9A%E7%A4%BE

配当再投資をする上で、配当金を出さない企業は無視しなければなりません。
上記画像から、東京電力と北陸電力は配当金を出さないことが分かるため、選考外とします。
残り8銘柄、中部電力/関西電力/中国電力/東北電力/四国電力/九州電力/北海道電力/沖縄電力を比較しましょう。

2.
配当利回り比較

配当利回りを調べて、順番に並べました(2019/12/03のデータ)

配当金を出すとはいえ、利回りが低かったら配当再投資には向きません。黒うさぎは配当利回り4%以上の銘柄にしか投資しませんが、一般的には3%を超えれば十分に高配当と言えます。

配当利回りが3%未満の四国電力と北海道電力は選考から外れます。
残り6銘柄、より深く見ていきましょう。

3.
配当性向比較

前期配当性向(2019/03)についてまとめて表にしました。

配当利回りが良いと言っても、無理して出していては意味がありません。
購入後は配当性向が高まっても出せ!と思いますが、購入前はできるだけ配当性向が低い方が望ましい。

50%を基準にすると、九州電力、中国電力、沖縄電力は配当金を出しすぎとなります。

残り3銘柄、さらに詳しく見ていきましょう。

4.
原発数比較

災害の多い日本において、原発はリスクとして認識されます。
東京電力の福島第一原発事故から世間の目はより厳しくなり、かつては資源のない日本において最適な発電方法と言われていましたが、今ではリスクに見合ったリターンではないと考えられています。

各電力会社の原発数は以下の通りです。

関西電力→美浜発電所・高浜発電所・大飯発電所 合計3つ

中部電力→浜岡原子力発電所 合計1つ

東北電力→ 女川原子力発電所、東通原子力発電所 合計2つ

原発数が選ばれし3銘柄のうち最も少ないのは中部電力でした。

配当金、配当利回り、配当性向、原発数と4つの指標を見てきましたが、中部電力が一番配当再投資に向いているという結論にたどり着きました。

中部電力は原発数1、配当利回り3.31%、前期配当性向42.9%でした。

黒うさぎは日本株は三菱グループにしか投資しませんが、どうしても電力会社一社選べと言われたら、中部電力にします。

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