三菱UFJフィナンシャルグループのcoinについて100株株主が語る。【リクルートHDと新会社設立】

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三菱UFJフィナンシャルグループ

黒うさぎです。

三菱UFJフィナンシャルグループは黒うさぎ10種の1つであり、黒うさぎが100株保有する銘柄です。
そんな三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG)はデジタル通貨「coin」の開発を進めており、それ(coin)について新しい動きがありました。

リクルートホールディングスとデジタル通貨を発行する新会社を設立する方針であることが報道されたのです。それに対し、「新会社設立の合弁契約書を締結したことは事実だが、現時点でそれ以外に決定した事実はない」とリクルートHDとMUFGは冷めた回答をしています。

そもそもcoinはもともとMUFGコインという名前で2017年CEATEC JAPANで公開されたものになります。その性質は「スマートフォンアプリの画面上で、預金口座の残高を1円=1コインに交換できる」「少額のキャッシュレス決済や送金などでの活用を見込む」と、ひいき目に見ても斬新さがあるようには感じられませんでした。

一方で今回のリクルートHDとの新会社設立によりリクルートグループと取引がある飲食店や小売店でcoinを使えるようにする計画であり2020年サービス開始を目指しているとのこと。

リクルートホールディングスと言えばSUUMOやindeed、ゼクシィやじゃらん、ホットペッパーグルメなどで有名です。ただ、これらでcoinが使えるから何?という印象を黒うさぎは感じました。

また、キャッシュレス決済サービスは以前説明した通り(参照→【ホリエモン予言】ソフトバンクグループの次の狙いはメルカリ?【ヤフー×LINE】 )楽天PayとPayPay+linePayの二強の状態です。国内ECで内資一位の楽天と三大キャリアに加えてメッセージアプリ一位のlineを飲み込んだソフトバンクと争うのは困難であると感じます。特に楽天ユーザーである黒うさぎは楽天ポイントの圧倒的還元率の高さを日々実感しており、これにMUFGが太刀打ちできるとは思えない・・・・・・

もちろんブロックチェーンを活用したcoinがpayとは異なるサービスであることは理解しています。しかし同じくブロックチェーンを活用した仮想通貨(暗号通貨)が全然現実世界に普及せず投機に使われていることを考えれば、その未来は明るくない。

個人的にはうまくいってほしいです。

でも客観的に見たらcoinが普及できる未来が見えない

そう?私はわくわくするからいいと思う。

仮想通貨(暗号通貨)が果たせなかった現実世界での活用を果たしてほしいな♪頑張れMUFG

 

 

ただ、スマートコントラクト(契約の自動化と考えればok)を活用し、サービス運営者が改ざんできず、水増しや中抜きのない寄付サービス(出典:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1803/05/news082.html)というのはかなり面白いと思いました。黒うさぎはYouTubeをよく見るのですが、YouTubeの投げ銭は3割程度YouTube側が持っていくようなので、投げ銭はcoinでしてもらう仕組みが普及すれば視聴者&配信者&MUFGがwinwinの関係を築ける。

スマートコントラクトって金融機関を介さないデジタル通貨による取引や、仲介者不在の自律型サービスを加速させる可能性があるわけだけど、MUFG的にそれはokなんだろうか?

まぁcoinが普及して、その元締めになれれば些細な問題か

黒うさぎオリジナルアイデアとしては、利子をcoinで払えば良いと思う。その際他の金融機関に客を逃してはいけないため、少なくとも三大メガバンク全てが利子をcoinで支払うようにする。日本人は銀行に貯金することが大好きなため、利子がcoinで支払われようと貯金をやめないと予測する。そして得たcoinを使うためにcoinユーザーになる。

デジタル通貨の覇権を日本が取ることの意義は大きいです。リブラが各国の規制で死産になった今、千載一遇のチャンスです。日本政府には、規制ではなく後押しを望みたいところです。

 

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