ソフトバンクグループの第三の爆弾OYO LIFE!「孫正義 もっと狂え!本気で狂え!」→本気で狂った結果ウィーワーク・ワグと次々に投資失敗。

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銘柄分析

黒うさぎです。

ソフトバンクグループの孫正義氏は日経ビジネスのインタビュー記事で以下のように起業家はクレイジーである必要があると持論を展開しました。

 みんなクレイジーなんです。やはり普通の人と違う。そのクレイジーさが、「事を成す」ところまでたどり着かずに終わる場合もあるわけです。でも、起業家としては立派な役割を果たしている。
スティーブ・ジョブズも若い頃は、クレイジーさゆえにアップルを追い出されたりもしたわけですよね。でも、もう一度戻ってきて立派に「事を成した」。クレイジーな「起業家」が「事業家」に生まれ変わった瞬間です。苦労を体験して、自分の思いがあるからできた。
言うこともむちゃくちゃだし、行動することもむちゃくちゃだし。でも最初は、むちゃくちゃだっていうぐらいじゃないとね。

出典:https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19nv/120500136/120500001/

本気で狂った結果どうなったかと言えば、

ただのシェアオフィスであるウィーワークに100億ドル以上投資→企業価値が470億ドルから80億ドル以下に縮小し、9月に予定されていた新規株式公開(IPO)が中断

ウィーワークに関していえば上場ゴールする気だったのではないか?と勘ぐってしまう。ただ又貸ししてるだけの企業に100億ドルの価値があるか?

ただの犬の散歩代行サービスに3億ドルの出資→事業低迷、株売却

なんでペット関連?

ソフトバンクって個人投資家あるあるの投資しないといけない病にかかってないか?

そんなソフトバンクグループの第三の爆弾になりそうなのがOYO LIFEです。

OYO自体はインド発のユニコーン企業であり、設立は2013年。そんなOYOとヤフーの合弁会社として、賃貸住宅事業を展開するOYO TECHNOLOGY&HOSPITALITY JAPANが手掛けるサービス「OYO LIFE」です。

OYO LIFEのビジネスモデルはビジネスモデルは、既存の賃貸物件を借り上げて転貸する「サブリース」、つまりただの又貸しです。

普通不動産を借りる場合は
オーナー→仲介業者→入居希望者 となります。

ここにOYO LIFEが入ると
オーナー→仲介業者→OYO LIFE→入居希望者 となります。

間にOYO LIFEが入ることで、当然賃料は高くなります。

出典:https://tochikatsu-iroha.com/oyo-life/

上記画像は条件の近い物件をSUUMOと比較した結果です。月々の家賃が三万円程度高いことが分かります。

当たり前ですね。普通は仲介業者しか間に入らないのに、OYO LIFEが間に入ることで仲介業者+OYO LIFE分の利益を乗せなければならないわけですから。

敷金・礼金・仲介手数料無料だとしても、これなら一年住んでたら割高になります。というか敷金・礼金・仲介手数料なんて普通の不動産契約でもあります。

またオーナー側はフリーレントとして2.5カ月を要求され、「転貸に適さないと認められた場合、乙は催告を要せずして、本契約の一部または全部を終了することができる」、「乙は、甲に対し、乙に生じた一切の損害(乙が本物件の転貸により得られたであろう賃料その他の収益を含む)を請求することができる」という契約を結ばされるようです。(出典:https://www.youtube.com/watch?v=fgGR0xRGdX8)

オーナーの利益どこ?これなら普通に仲介業者にお願いした方が良くないですか?

借りると高いし、貸すと不利な契約結ばされるし、入居者もオーナーも

lose&loseの関係じゃないか・・・・・・

OYO LIFEについて調べた結果、何のためにこの会社が存在しているのか分からなかった。

孫正義氏はウィーワーク・ワグと投資失敗続きですが、OYO LIFEが第三の失敗になると感じました。ビジネスモデルがただの又貸しというウィーワークと同じ点が特にそう感じさせます。シェアオフィスか住宅かの違いしかなく、結局ただの又貸しである。

 

 

 

 

 

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