メディセオ、アルフレッサ、スズケン、東邦薬品が談合の疑いで強制調査(笑)

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黒うさぎです。

衝撃的なニュースが飛び込んできました。

なんと医薬品卸の大手「メディセオ」、「アルフレッサ」、「スズケン」、「東邦薬品」が談合の疑いで強制調査されたようです。

独立行政法人が発注した医薬品およそ700億円の入札をめぐり、受注額の調整をした疑いで、4社とも公正取引委員会の検査に全面的に協力するとしているようです。

ちなみに、黒うさぎは就活時代にメディセオとスズケンを受けました。会社の印象自体は良く、社員の対応も良好でした。ただ、給料が絶望的に低く、薬剤師がわざわざ薬剤師以下の給料で働く意味を見出せずに辞退しました。(それなのに今、薬剤師以下の給料で働いています( ;∀;))

 各社は2018年、機構が発注した医薬品の入札で、事前に協議して価格や落札予定業者を決めるなど受注を調整していた疑いが持たれている。機構は全国で57病院を運営しており、発注規模は薬価ベースで700億円規模に上っていたという。
機構は全国の社会保険病院や厚生年金病院を存続させるため14年に設立された。効率化の一環として各病院が扱う医薬品を一括して調達していた。全国規模の納入に対応できる卸業者が限られ、一括調達で受注調整しやすいことなどが、談合の温床になったとみている。価格を抑えるはずの一括調達の意義にかかわるとして、公取委は年明けの刑事告発も視野に調べる模様だ。
2年に1度の国の薬価改定は、医療機関などへ納入する際の「市場実勢価格」を調査し、価格が下がっていれば薬価も引き下げられる。談合で高止まりした卸値が参考にされていたとすれば、薬価に影響が出ていた可能性もある。
調査を受けた各社は「厳粛に受け止め、調査に全面的に協力する」、機構は「事実確認ができず、確認した上で対応していきたい」とコメントした。

出典:https://mainichi.jp/articles/20191127/k00/00m/040/101000c

実際に医療の現場で働いたことがあれば分かると思いますが、医薬品卸と言えば上記4社、特にアルフレッサ・メディセオ・スズケンが強かったイメージです。

メディセオのイベントに参加した際には、自動倉庫を見せていただき、完全梱包で人の手が必要ないんだという説明を受けたことを今でも覚えています。当時学生の黒うさぎは、ハンディー端末で実際にスキャンさせてもらったりと良くしてもらった思い出があります。良い会社であると今でも思っています。

スズケンとアルフレッサは両方とも就活で面接を受けました。ただ、給料を質問した際に黒うさぎの基準に満たなかったためさよならしました。それでいてアルフレッサに倉庫見学に行きました。アルフレッサでは薬剤師免許保有者が案内をしてくれました(薬事?)。黒うさぎ的には、給料考えたら薬剤師の方が良くない?と思いましたが、それをそのまま質問したら、仕事内容がすごい楽なんだと教えていただいた記憶があります。ライフワークバランスを重視する人にとっては良いのかもしれません。

東邦薬品とは関わり合いがありません。

医薬品卸は上位4社、つまりメディセオ、アルフレッサ、スズケン、東邦薬品でシェア8割近くを占めているため、今回問題になったとしても勢力図が変わることは無いでしょう。

医薬品卸はライフワークバランスを考える薬剤師には良いのかもしれない。

上位4社が強すぎて携帯のキャリア並みなので、崩れることはなさそう。

こういう上位が強すぎる業種は、他にも製粉業界が有名。

 

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