【悲報】後進国が続々と中国の借金漬けになっている件

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黒うさぎです。

アフリカ大陸で中国が存在感が増していることはTVでも報道されるようになりました。

そんな中、以下のような記事を見つけました。

スリランカでは、2009年の内戦終結に前後して中国が影響力を増してきた。高金利の借款で港湾などを整備し、返済不能とみるや中国国営企業が長期租借した例もある。スリランカ以外にもパキスタンなど他国に拠点を築く同様の手法が「債務のわな」と呼ばれている。外交筋は、大統領選でゴタバヤ・ラジャパクサ元国防次官が当選すれば、中国の浸透が進むと警戒する。

ジャパクサ家の地盤とされる南部ハンバントタに10年、大規模な国際港が出現した。建設費用の約13億ドル(約1400億円)の大半は中国からの融資。その後は稼働率の低迷で返済のめどが立たず、17年に中国国営企業が99年間租借することが決まった。隣国インドなどが港の軍事利用を懸念している。
ハンバントタ近郊のマッタラ・ラジャパクサ国際空港も、建設費の約2億1000万ドル(約230億円)は中国の融資。発着する定期便は1本もなく、警備に当たっていた警官は「最近、飛行機が来たのは2日前で、修理のためだった。緊急時以外は利用されていない」と語った。
対中傾斜のきっかけは、内戦中の人権侵害を批判する欧米諸国を嫌ったラジャパクサ前大統領の政権運営にある。前大統領の実弟で、親中派とみられているゴタバヤ氏は、選挙公約にあえて「インドとの密接な関係」構築を盛り込み、批判をかわすのに必死だ。

出典:https://www.msn.com/ja-jp/money/news/「債務のわな」に警戒感%ef%bc%9d中国の浸透加速も―スリランカ大統領選/ar-BBWRWUO?ocid=spartanntp

要約すると、スリランカの偉い人がチャイナマネーにどっぷりつかっていてヤバいって話です。

中国の巨額な投資・融資を受けた国が債務を返済できず、戦略的資産を次々と差し出しているのです。例えば、事実上のデフォルトに陥ったギリシャは中国による株式購入により埠頭運営会社を買収され港を抑えられています。

現在は欧州への陸路を抑えるために高速鉄道などへの大規模投資を進めています。

スリランカも案の定港湾運営会社の株式の70%を中国国営企業に貸与し、ギリシャと同様に港を抑えられました。

「一帯一路」政策の進捗状況について日本人が知ることはあまりないですが、世界ではこういうことが起きてますよということは投資家として知っておくべきでしょう。

海運より空港だろと思ったら、空港も抑えられてた(笑)

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