【不動産】東証リート指数が崩れ始めた【終わりの始まり?】

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黒うさぎです。

東証リート指数が崩れ始めました。

以下ブルームバーグから引用

8日の東証REIT指数は一時2.9%安の2168.94まで下げた。下落率は2018年2月6日以来の大きさ。三菱UFJ国際投信の向吉善秀シニアエコノミストは「(株式のPBRにあたる)NAVレシオのバリュエーション面から見てやや割高感が出てきたところに金利上昇が加わったため、金利変動を調整する格好で利益確定売りが出ている」と指摘した。REIT相場は年明けから右肩上がりの相場が続き、高値警戒感が出やすい。向吉氏はスピード調整的な側面が強く落ち着けば再び投資資金が入るとの見方も示し、「大きく崩れるイメージにはない」とみていた。

皆さんはリーマンショックを覚えているでしょうか?

リーマンショックは2008年9月15日に、アメリカ合衆国の投資銀行であるリーマン・ブラザーズ・ホールディングスが経営破綻したことにより発生した世界的な金融危機です。

実はリーマンショックの前から東証リートは先行して下がり始めていました。

2008年のリーマンショックに先行して2007年頃から東証リートが先行して下がっているわけです

そして上記のチャートを見れば分かる通り、2018年ごろから東証リート指数はひたすら上昇、最高値に近づいています。

そもそもリーマンショックは住宅購入用途向けサブプライム・ローンの不良債権化が発端になっているわけで、株価に先行して不動産が下がり始めていたのは当然と言えば当然ですね。

リートは長期で見れば株式と同じく激しい値動きのハイリスクハイリターンな商品ですが、2009年ごろからひたすら上昇トレンドが続いているため「リートは上がる」「値動きに安定感がある」「分配金があるから安心」と投資家は過剰にリスクを取りがちです。

しかし不動産バブルとリーマンショックから「上昇相場では、株式と逆相関と思われていたリートは下落相場では相関が高まった」ということを学ぶべきでしょう。

世界経済の減速懸念が強まり金利低下が進み長期金利が反転する動きとなればリートの魅力は相対的に低下するのではないでしょうか?

下落相場では株式に先行して下がる傾向があるリート。そのリートの下落が始まったことに投資家は注視する必要があります。(黒うさぎは個別株投資以外はやる気がありませんが、株式とリートに相関があるため見ています)

You’ll never find a rainbow if you’re looking down. ( ̄ー ̄)bグッ!

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